2023年1月30日の記事を編集して再掲載しています。
ライバルに差を付けろ!
ビデオ会議のスタイルは人それぞれ。スマホやタブレットだけで行なう人もいれば、PCで行なう人、Webカメラと外付けマイクを使う人もいるでしょう。
画質にこだわり出すと、Webカメラじゃ物足りなくなって、もっと高画質なミラーレス一眼やビデオカメラを使いたくなるという人も。
でも、ミラーレス一眼やビデオカメラをPCの外付けカメラとして認識できる機種は限られています。
そこで、アイ・オー・データ機器の「GV-HUVC/4KV」。これは、HDMIスルー機能を搭載したミラーレス一眼やビデオカメラのHDMI出力映像を簡単にPCに取り込めるデバイス。
これを使えば、ミラーレス一眼やビデオカメラがPCのカメラデバイスとして認識され、Webカメラとして扱えるようになります。
解像度は最大最大4K/30p。かなり高画質。音声も同時に取り込めます。
これがあれば、複数人のビデオ会議にほかの人よりもワンランク上の画質で参加できます。
また、動画配信などに使えば、細かいところまで鮮明に映し出すことが可能となります。
ビデオ会議や動画配信時の画質に満足していない方は、導入する価値はあるんじゃないでしょうか。価格は2万3980円です。
iPhone14 Proを持って登山へ。高級コンデジと写真比較だ! どっちの画質がお好み?先日、Apple Watch Ultraのテストを兼ねて登山へ行ってきたのですが、発売されたばかりのiPhone 14 Proも一緒に持って行ってたんです。目的はもちろん、カメラ性能のチェック。パワーアップした4800万画素のカメラで撮る自然の風景は、さぞ高画質なはず。でも写真の画質って比較対象があった方がわかりやすいですよね。なので、今回は高級コンデジの定番「GR II」 https://www.gizmodo.jp/2023/01/iphone-14-pro-photo-review.htmlSource: アイ・オー・データ機器 via デジカメWatch