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ソフトな履き心地と快適性を追求! アシックスランシュー「GEL- NIMBUS 26」が登場

  • 2024年1月12日
  • GetNavi web

アシックスジャパンは、ソフトな履き心地と快適性を追求したランニングシューズ「ゲルニンバス26(GEL- NIMBUS 26)」を、1月18日からアシックスオンラインストアで先行発売し、1月25日からアシックス直営店(一部店舗を除く)、全国のスポーツ用品店などで順次販売します。

 

走りを軽く快適に感じさせる!

「ゲルニンバス」シリーズは、1999年から展開している、アシックスを代表するクッション性を重視した高機能モデルのひとつです。「NIMBUS」はラテン語で「雲」を意味し、文字通り走りを軽く快適に感じさせ、雲の上で走っているような履き心地を提供します。

 

ゲルニンバス26は、アッパー(甲被)に足当たりの良いエンジニアードニットを採用しています。部位によって密度を変えることで、必要箇所を補強しつつ、通気性にも優れた仕様になっています。また、ベロ部と履き口部には伸縮性のあるニット素材を採用し、足の上部をやわらかく包み込むようサポートします。

↑「GEL- NIMBUS 26」1万9800円(税込)。24.5〜29cm、30cm、31cm、32cm

 

靴底は、独自開発のラバー素材2種類を配した「ハイブリッドアシック スグリップ」を採用し、グリップ力と耐久性を両立させています。中部に、さまざまな路面コンディションでも優れたグリップ力を発揮する「アシックスグリップ」を使用し、着地や蹴り出し時に力のかかりやすいつま先部とかかと部にはアシックス従来ラバーと比較し、約3倍の耐摩耗性をもつ「エーハープラス」を採用しています。

 

ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)は、全面に環境に配慮したクッショ ンフォーム材「エフエフブラストプラスエコ」を採用し、軽量でやわらかなクッション性を実現しています。また、かかと部に足にかかる負担を軽減する衝撃緩衝機 能「ピュアゲル」を内蔵しています。

↑クッションフォーム材の約24%に再生可能なサトウ キビ由来の素材を使用しています

 

ゲルニンバス26では、製品ライフサイクル(材料調達・製造・輸送・使用・廃棄)で排出される温室効果ガス排出量(カーボンフットプリント)を表示します。

↑ゲルニンバス26のカーボンフットプリントは10.8kg CO2e

 

 

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