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元乃木坂46鈴木絢音、純烈・岩永洋昭も絶賛!宮城・鳴子温泉の栗だんご 宮尾俊太郎は本場のホッケをアピール『秘密のケンミンSHOW極』

  • 2023年11月8日
  • GetNavi web

11月9日(木)放送の『秘密のケンミンSHOW極』(読売テレビ/日本テレビ系 午後9時〜9時54分)は、「本場で食べたらスゴかった!?」北海道のホッケ、「ヒミツのOSAKA 極」、「ケンミン秘密のだんご 極」宮城・鳴子温泉の栗だんごを取り上げる。

『秘密のケンミンSHOW極』鈴木絢音(c)読売テレビ

 

スタジオゲストは、北海道出身の宮尾俊太郎、宮城県出身の狩野英孝、秋田県出身の鈴木絢音、富山県出身の登坂絵莉、京都出身のミキ(昴生、亜生)、大阪府出身の相川七瀬、西川きよし、長崎県出身の岩永洋昭(純烈)。

 

本場に行って食べたときの衝撃のおいしさ&魅力を伝える「本場で食べたらスゴかった!?」では、日本一の海鮮王国・北海道から、漁獲量が66年連続日本一の「ホッケ」に注目。北海道のホッケは、全国に流通するホッケに比べてサイズが大きく、しかも「大きければ大きいほど脂がのってうまい!」と北海道民は自慢。

 

その中でも一流ブランドとされる羅臼産のホッケを求めて羅臼町へ。定番の食べ方だというフライ、煮付け、ぬか漬けなど、“本場で食べたらスゴかった”おいしさを伝える。北海道出身のバレエダンサー・宮尾俊太郎も地元の人しか知らない情報など、ホッケの魅力をたっぷりとトーク。試食会にフライと煮付けが振る舞われると、ゲストみんな感激。本場の味を堪能する。

 

「ヒミツのOSAKA 極」では、「大阪府民にとって『でしょ』は敬語!?」を。一般的に「でしょ」は、同意を求める言葉として、例えば会話中に「おいしいでしょ?」「好きでしょ?」などと使い、その使い方は大阪でも同じ。

 

しかし、一般的には家族や後輩へのタメ口として使うが、大阪では先輩や上司に使う敬語として使用。社長レベルの人に「でしょ」を使っても失礼じゃないらしい。大阪出身ゲストの相川七瀬は、他県ではタメ口の言葉だったことを初めて知り、これまで音楽業界の大御所にも使っていたと明かし、冷や汗状態に。

 

「ケンミン秘密のだんご 極」には、宮城県・鳴子温泉の名物「栗だんご」が登場。栗が丸ごと1個入り、湯気が立つほどホッカホカの出来たてを食べるのがベストだといい、多くの宮城県民が「栗だんご」を楽しみに鳴子温泉に来るという。

 

みたらし団子のような甘いしょうゆあんがたっぷりとかかり、老舗店では栗と餅にもこだわって提供している。試食会に出てくると、元乃木坂46の鈴木絢音(秋田出身)や純烈の岩永洋昭(長崎出身)は、こだわりの栗と餅&ほどよい甘さのしょうゆあんを絶賛。

『秘密のケンミンSHOW極』岩永洋昭(純烈)(c)読売テレビ

 

番組情報

『秘密のケンミンSHOW極』
読売テレビ/日本テレビ系
2023年11月9日(木)午後9時〜9時54分

(c)読売テレビ

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