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RAUL代表・江田氏、セミナー「電力・エネルギー事業の今後の方向性」に登壇

  • 2019年8月28日
  • エネクトニュース
資源循環型社会の実現を目指す
RAUL株式会社は、2019年8月22日、同社代表の江田健二氏がセミナー『電力・エネルギー事業の今後の方向性』に登壇すると発表した。

RAULは、環境・エネルギー分野領域にて事業を展開し、資源循環型社会の実現を目指している企業。同セミナーは、株式会社日本ナレッジセンターの主催により、2019年9月25日に東京・銀座にて開催される。

2005年に設立されたRAUL
RAULは、「デジタルテクノロジーを使って、環境問題に取り組みたい」「ビジネスを通じて、新しい循環型社会に挑戦したい」という代表・江田氏の思いから、2005年に設立された。

江田氏は、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)のエネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどのプロジェクトにも参画した経歴を持つ人物。RAUL起業後は、「環境」×「IT」をキーワードとして、環境ビジネスを推進。また、誰でも環境貢献活動に参加できる仕組みづくりにも、取り組んでいる。

江田氏はまた、執筆/講演活動なども展開。 「環境・エネルギー」「デジタルテクノロジー」といった分野について、客観的にわかりやすく伝えている。

「エネルギービジネスの現状とこれから」
同セミナーにおいて江田氏は、「エネルギービジネスの現状とこれから」を主軸とする講演を行う。小売ビジネスでの競争が激化している現状において、注目される新技術や新たに生まれるビジネスチャンスなどについて、考察を行うという。

セミナー『電力・エネルギー事業の今後の方向性』は、9月25日、東京都中央区銀座の『銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館内) 』にて開催。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

RAUL株式会社
https://www.ra-ul.com/

RAUL株式会社代表の江田健二が、セミナー「電力・エネルギー事業の今後の方向性」に登壇 - dreamnews.jp
https://www.dreamnews.jp/press/0000200267/

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