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2月26日開幕 スマートエネルギーWeek 2020

  • 2020年2月21日
  • エネクトニュース
スマートエネルギーWeek 2020
リード エグジビション ジャパン株式会社は、2020年2月26日(水)から、エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 2020」が開幕することを、2020年2月18日、プレスリリースサイトにおいて発表した。

エネルギー関連の出展企業が1,520社にのぼる「スマートエネルギーWeek 2020」の開催期間は、2020年2月26日から28日で、東京ビッグサイトにおいて開催される。世界30カ国から出展企業が集結する。

同社では、現在まではFITにより再生可能エネルギーの普及促進を行ってきたが、今後はFITから脱却した再生可能エネルギーの完全普及を行う準備期間にあたるとの見方を示している。

70,000人の来場者を予定
同社では、「最新トレンド」と題し、4つの最新傾向を紹介している。
1.自家消費システム普及期へ
2.洋上風力プロジェクト
3.『VPP(バーチャルパワープラント)』構築が本格化
4.『全固体電池』が実用化目前(プレスリリースより)


同展示会は、70,000人の来場者を予定している。リード エグジビション・本社(ロンドン)では、“新型コロナウイルス”に関する動向に注視するとしながらも、同社の展示会の開催は予定通り行うとホームページにおいて発表している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

PRtimes
https://prtimes.jp/

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