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日本テクノ 「フードメッセ in にいがた」で省エネ技術を紹介

  • 2016年11月19日
  • エネクトニュース
食と電気の見える化
地球環境の保全と持続可能な社会の実現を目指す日本テクノ株式会社は、11月16日~18日に新潟市で開催された「第8回 食の国際見本市 フードメッセ in にいがた2016」に出展し、同社の誇る電気の「見える化」を使った省エネ・節電の方法を紹介した。

同イベントには新潟県内はもとより首都圏・隣接エリアのバイヤーが集い、全国各地から選りすぐられた食関連商材について商談の場が設けられた。

先進の見える化ソリューション
約300の企業と9,000名の来場者を迎える中で、日本テクノのブースでは地元新潟の企業が多数導入している省エネソリューションを紹介するとともに、「スマートメーター エリア」(SMARTMETER ERIA)や「スマートクロック」(SMART CLOCK)といった最新の見える化装置が、無理のない電気の上手な使い方とともに紹介された。

全国約50,000ヶ所に事業拠点を設ける日本テクノは、電力の省エネルギーコンサルティングをはじめとした業務を、省エネ活動サポート企業として展開している。
「スマートメーター エリア」は、使用している電気の量を計測して、電気の使いすぎを知らせる省エネシステムです。モニターは使用電力量を数字とキャラクターの表情・色で表示するため、直感的でわかりやすいと評価をいただいております。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

日本テクノ プレスリリース
http://www.n-techno.co.jp/news/2016/1109_000919.html

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