ラインナップの拡大が功を奏す
エネルギーを持続可能でインタラクティブなものに変革する株式会社NTTスマイルエナジーは、自社の運営する太陽光発電遠隔モニタリングサービス“エコめがね”の利用者のパネル総量が「1ギガワット」を超えたことを発表している。
住まいの太陽光発電の発電状況をインターネット回線経由でPCや携帯電話・スマートフォンから確認できる電力見える化サービスであるエコめがねは、オーナー向けに太陽光発電を応援する電力プラン「太陽のでんき」の提供開始などでラインナップの拡大に努めてきた。
時代に応えるサービス
常にユーザーの要望に応えることを旨としてきたエコめがねは、50kW以下の低圧全量買取設備向けサービスの開始や、通信回線をセットにした「“エコめがね”全量モバイルパック」の販売などでも時代にマッチングしたサービス体制を敷いてきた。
2015年10月からの「“エコめがね”全量モバイルパックRS」は、その年から始まった全量買取設備向けの出力制御に対応したサービスとして業界においても注目されるべきものだ。
お客様にご支持いただき、低圧遠隔監視サービス市場においてシェアナンバーワンとなりました。
これらにより、“エコめがね”の導入実績は1ギガワットまで拡大、取扱販売会社様数は約2200社となりました。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
NTTスマイルエナジー プレスリリース
http://www.nttse.com/info/20161107.html