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お弁当やおつまみにぴったり!作りおきできる常備おかずのレシピ特集

  • 2018年3月10日
  • AUTHORs JAPAN BEAUTY

常備おかずがあると便利!

毎日、何品も作るのはとても面倒! 作りおきのおかずが何品か常備されているととても助かりますよね。そこで今回は、作りおきできるおかずレシピをまとめました。

ひじきと豆腐の簡単サラダのレシピ

【材料】
・水煮ひじき
・木綿豆腐
・ほうれん草
・トマト
・すりゴマ
・ゴマ油
・しょうゆ

【作り方】
① ほうれん草は塩茹でして、食べやすい大きさに切る。

② 豆腐は軽く水切りする。

③ トマトは一口大に切る。

④ ボールに豆腐、ほうれん草、トマト、水煮ひじきを混ぜ、ゴマ油、すりゴマ、しょうゆで味付けして出来上がり。

ひじきってちょっと食べにくいイメージ…なんて方におすすめ! サラダに入れてゴマ油と醤油で味付けすると、美味しく食べられるんです。すりゴマも入れて香ばしさもアップ! 

レシピ監修/管理栄養士 朝倉隆(Beautyfood.labo)

カレーきんぴらのレシピ

【材料(2人分)】
・ごぼう……1本(約100g)
・にんじん……小1本
・ベーコン……50g
・オリーブ油……大さじ1
・カレー粉……小さじ1
・クミンシード……小さじ1

【作り方】
① ごぼうとにんじんは皮をむいて斜め薄切りにし、ごぼうは酢水(分量外)に10分程度さらしてアクを抜く。ベーコンは細かく切る。

② フライパンにオリーブ油とベーコンを入れて中火で熱し、油が出たら水気を切ったごぼうとにんじんを加えて6~7分程度炒める。

③ ごぼうとにんじんに火が通ったらカレー粉とクミンシードを加え、全体にまぶすようにしながらさらに2~3分炒めて香りを出す。

ごぼうやにんじんは味に深みがあるので、カレー粉と合わせると複雑なうまみたっぷりの一品になります。さらにクミンシードを加えることで、プチプチとした食感とカレーの風味が際立ち、デトックス効果もアップ!

レシピ監修/大塚真里(beautyeditor.jp)

モロヘイヤのたまごのせ

【材料】
・モロヘイヤ
・たまご
・しょうゆまたは麺つゆ

モロヘイヤ、柔らかい葉を茹でて刻んでおくだけで、常備菜として使えます。たまごをのせておしょうゆをかければ、簡単おかずに!
これをごはんの上に乗せれば、手軽に栄養価の高いTKG(たまごかけごはん)の出来上がり♪

レシピ監修/荒井 依里

アスパラガスとあさり豆腐のあんかけの作り方

【材料】
あさりの水煮缶
・豆腐
・アスパラガス
・トマト
・オイスターソース
・おろしショウガ
・こしょう
・片栗粉
・水

【作り方】
①豆腐は一口大に切る。アスパラガスは下半分の皮を剥いて、5センチに切る。

②フライパンにあさりの水煮缶、豆腐、オイスターソース、おろしショウガ、こしょうを入れて煮る。

③アスパラガス、トマトを入れ、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつける。

葉酸は新陳代謝や細胞分裂が活発な組織に必要なビタミン。アスパラガス、豆類などに多く含まれています。貧血気味の人は、あさりを入れることで鉄分補給もできるのでおすすめです。

レシピ監修/管理栄養士 朝倉隆(Beautyfood.labo)

のりとレタスの炒め物

【材料】
レタス
・のり
・ごま
・醤油
・塩
・ごま油

【作り方】
①レタスを食べやすい大きさに切る。

②レタスをごま油で炒めて、醤油、塩を入れる。

③のりとごまを入れて、混ぜたら出来上がり。

レタスもたくさん食べられるので食物繊維がたっぷり摂れて、便秘解消の効果も期待できます!

レシピ監修/管理栄養士 朝倉隆(Beautyfood.labo)

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