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ピングーが暑気払い!プールや海水浴など夏のおでかけのお供にしたい便利グッズ5選

  • 2023年8月17日
  • Walkerplus

冷房のない時代、人々は涼を求めて風鈴や金魚鉢を眺めたという。この暑さを逃れるために、視覚に頼るのは有効と言えそう!そこで注目したいのが、世界一有名なペンギンこと「ピングー」のグッズ。氷に囲まれた南極で暮らすピングーなら、見た目にも涼しげでひんやり気分を味わえそう。というわけで、夏のおでかけのお供にしたい、便利なピングーグッズを紹介していこう。

■その1.水筒より便利!マルチに使える3WAYステンレスボトル
この時季、手放せないのが、水分補給のための水筒。「マルチステンレスボトル580ml」(3300円)なら、直に飲み物を入れてタンブラーとして使うほか、ペットボトルや缶をまるごと収納して保冷しておくことが可能!ステンレスタンブラー、ペットボトルホルダー、缶保冷クーラーと、3WAYで使える便利アイテムだ。側面には巨大なアイスクリームを抱えたピングーとピンガの姿がプリントされていて、夏のムードも満点。もちろん、保温効果もバッチリなので、今だけでなく1年を通じて活用できるぞ。



■その2.防水レベル最高水準!スマホを水没から守る強い味方
密封力の強いロックレバー仕様で、防水レベルの最高水準を誇る「IPX8」も取得済みの「防水スマホソフトケース」(各1870円)。デザインは全5種類あるので、お友達や家族とおそろいにするのもおすすめだ。入れたままスマホの操作ができるほか、透明度の高いクリアな素材を使っているので、カメラのレンズを遮ることなく撮影できる。さらに、スマホを入れても余裕のあるサイズだから、カードや鍵、紙幣・硬貨なども一緒にしまえ、貴重品の管理もラクラク!プールやビーチはもちろんのこと、お風呂でスマホを使いたいときにも活用してみて!

■その3.ハンズフリーで卓上でも使える優秀ハンディファン
ネックストラップを首にかければハンズフリーに、底部のスタンドを起こせば卓上用へと変身する、2WAY仕様の「ハンディファン」(各2420円)。一見、ハンディファンとはわからないデザインで、胸元から顔に向けて風を送ってくれる便利アイテムだ。風量は3段階に調節でき、重量も約110グラムと軽量。大きさも直径9センチ×厚み約4センチとコンパクト!主張しすぎないピングーたちのイラストが真っ白な本体に映え、一層涼しげに見えるのもポイント高し。パステルカラーを差し色にした「おうえん」、イエローが効いた「ファミリー」、色数を抑えた「おすわり」の3種類から、お好みのデザインを選ぼう。

■その4.クール糸が織り込まれた夏専用マフラータオル
接触冷感の「クールタオル」(各1320円)は、そのまま肌にあてるだけでひんやり冷たく感じられるのが特長。さらに冷感を高めたいときは、水に浸して濡らすのがおすすめ。保冷剤の同時使用で最大級の涼しさを味わうことも!ひんやり感の秘密は、素材に織り込まれたクール糸。おうちの中でも首にかけておくだけで涼しく感じられ、エアコンの温度を下げすぎずに済むので、高騰する電気代の節約にも効果あり!外出先では帽子だけでは防ぎきれない首もとの日焼け予防にも活躍。汗をかいたらすぐに拭けて、手を洗ったときのハンカチも不要と、1枚で何役もこなしてくれるから、何枚も欲しくなってしまいそう。

■その5.ミニ缶ジュースに擬態したウェットティッシュ
ウェットティッシュを使いたいときって、急を要する場面がほとんど。しかも、携帯用のウェットティッシュはバッグの中で行方不明になりがち。そんなときに備えて持っておきたいのが、この「ウェットティッシュ缶」(各660円)!缶ジュースそっくりのケースには、ウェットティッシュが30枚入っていて、プルタブ風のふたを開けると1枚ずつ取り出せる。ボールチェーンでぶら下げられるので、バッグにつけておけばいつでもサッとアクセスできちゃう。
お祭りや花火大会、野外フェスといった夏のイベントで、大活躍間違いなし!



見た目にも涼しげなピングーのイラストが、暑気払いに役立つこと請け合い。以上のアイテムは、すべてピングーの公式オンラインストアにて取り扱い中だ。南極の風を感じたいあなたはぜひチェックしてみて。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

(C) 2023 JOKER,NHK, NEP, PPI

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