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織物の街・富士吉田市に、“ものづくり”がテーマのカフェ「FabCafe Fuji」が誕生

  • 2022年12月2日
  • Walkerplus

人とクリエイティビティが交わる新業態のカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」 が2022年11月6日、富士山麓に位置する山梨県富士吉田市にオープン。空き家をリノベーションした店内で、富士吉田ならではの“食”の提供と、地場産業である“テキスタイル”を中心に据えたクリエイティブコミュニティの形成を目指す。運営は、富士吉田市でゲストハウスやアーティストレジデンスの運営を行う株式会社DOSO。

■地元食材を使うフードやスペシャルティコーヒーを用意
富士山からの清冽な水の恵みを受けて、1000年以上の長きにわたり、織物の街として栄えてきた富士吉田市。近年ではクリエイターやアーティストとのコラボレーションを展開し、新たな織物の価値創造に挑んだ「機屋展示・アート展」を開催するなど、伝統をつなぎながら革新を続ける街としても注目を集める。

「FabCafe Fuji」は、そんな富士吉田市に、「Fabrication(ものづくり)」をテーマに世界に13店舗を展開する「FabCafe」の最新店舗としてオープン。メニューはエシカルを意識し、スペシャルティコーヒーや近郊エリアの食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューを用意する。

■ライブラリーやクリエイティブスペースも併設!
カフェとしての空間にプラスして、アートや建築、テキスタイルなどに関する図書を集めるライブラリーも併設。また、版画のような風合いが魅力の孔版印刷機・リソグラフを設置するクリエイティブスペース、コワーキングスペースも併設され、思い思いに居心地のいい時間を楽しむことができる。

担当者に話を聞いてみた。
「(今回の店舗の目的は?)このカフェでは、カフェとしての機能だけでなく、自然にやさしい『食』を提供しながら、織物産地である富士吉田市の『テキスタイル』を中心とした展示やさまざまなクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています」

「(今回の店舗の目玉は?)自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの『食材』を使用したフードを提供いたします。また、カフェのほかにアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています」

「(今回の店舗のアイディアはどのようにして生まれた?)世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティFabCafeとの出合いにより、富士吉田市もその拠点の1つとして世界との繋がりも目指してオープンを決めました」

富士吉田市の新たなランドマークのオープン、大きな話題になりそうだ。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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