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ちゃっかり者の弟としっかり者の姉のバトルに「懐かしい」の嵐!昭和時代の子供たちが主役のほっこり漫画

  • 2022年11月30日
  • Walkerplus

昭和を思わせる世界観を舞台に、子供時代の“あるある”を切り取った漫画『しなのんちのいくる』をSNSに投稿している漫画家の仲曽良ハミさん(@nakasorahami)。

『しなのんちのいくる』の主な登場人物は、生意気盛りの男の子「いくる」、中学生の姉「しなの」を中心に、その家族や個性豊かな友達たち。どこにでもいるような親しみあふれるキャラクターたちが繰り広げる、思わず「あった!あった!」と言いたくなる日常の1シーンを切り取り、ギャグタッチで描いていく。

今回は、クリスマスネタをはじめ、秋から冬にかけての今の時期こそ読みたい作品を5つご紹介!


■クリスマスに新聞を読みたいワケ「最新の情報をおさえろ」
子供たちにとって、1年でもっとも重要なイベントといえばクリスマス。何を買ってもらおうかと思いをめぐらすのは、いくるだって同じだ。そんないくるが手を伸ばしたのは…?子供らしさ満点のほっこりする作品。

「クリスマスが近付くと、玩具店のチラシをストックしていましたね。マジックで丸をつけたりして、欲しいおもちゃを親にアピールしてました(笑)」

■弟のイタズラは本能?「姉ちゃんと糸電話」
簡単に作れる糸電話は、子供にとって格好の遊び道具。しかしいくるは遊びだけではなく、しなのにイタズラを仕掛ける道具として使ってしまう。しなのから反撃されることを想定し、糸電話を生かした攻撃に出るが…。

「姉をおちょくるのが楽しかった時期がありました。あとで結局引っ叩かれるとしても、やってしまう年頃でした。弟ってそういうところがありますよね」

■お小遣いの使い道バトル!「クレープのはずだったのに」
おつかいを頼まれたしなのは、母からもらったお小遣いでクレープを買おうと思い立つが、いつの間にかいくるも一緒に行くことになってしまう。いくるのひと言により、しなのの予定はしっかり狂うことに!姉の辛さがひしひしと伝わる作品。

「母におつかいを頼まれたときはお釣りでお菓子を買っていいルールだったので、率先して行っていました。主にシール入りチョコを買っていたように思います」

■“取る”より“叩く”が目的?「カルタは常にフルスイングだ」
友達と一緒にカルタ遊びに興じる、いくるとしなの。誰よりも早く札を取ることを競い合う遊びだが、いくるだけは別の目的があり…?それに気づいたしなのは、フルスイングで思いも寄らない行動に出る!

「雪が降る地域だったので、冬は家のなかで遊ぶことも多かったです。よくカルタやドンジャラで遊んでいましたね」

■優しいおじいさんに感謝!「あのボウズ柿獲る気か?」
誰もが一度くらいは、「人の家にぶら下がる果実を食べたい」と誘惑に負けそうになったことがあるだろう。いくるも柿の木を見て、おいしそうな柿を取ろうと必死に。そこで、柿の木の持ち主であるおじいさんがとった行動とは?

「よそ様の家の柿をこっそりかじったことがあります。その時初めて柿はそのままじゃ食えないことを知りました。ごめんなさい…」

寒い季節にぴったりな温かいエピソードばかりだった今回の作品。次回はどのような話で懐かしい気持ちにさせてくれるのか。乞うご期待!

取材・文=橋本未来

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