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【「飲みニケーション」はあり?なし?】「嫌なことはパーッと飲んで吹き飛ばそう」は昭和的解決方法なのか…?

  • 2022年10月14日
  • Walkerplus

2021年4月に約30年勤めていた会社を退職したのをきっかけに、Twitterに漫画を投稿し始めたやぎ公(@yagi_kou_)さん。「ネコ谷さんは会社員」は、ふつうの会社員・ネコ谷さんや、現代っ子の憎めない後輩・チュー尊寺君など、個性豊かなキャラクターが繰り広げる意外とリアルな会社員生活を描いた漫画として注目を浴びている。

以前ウォーカープラスで紹介した、「〇〇世代」で括りたがるお局様を描いた話には、「意地悪で偏屈な人っているよねー」「こういう輩はみんなの前で怒鳴りつけて詰問しないと変わらない」「昭和生まれはーとか言って年上を世代で括って笑いものにする人もいる」など、さまざまな感想や意見が寄せられた。


今回は、元気がないピヨ田さんをきっかけに、ある議論が巻き起こる。

ウサ山さんが元気のないピヨ田さんに話しかけていたら、「イヤな事はパーッと飲んで吹き飛ばせば大丈夫だから、今夜飲みに行こーよー!!」とチュー尊寺君が割り込んできた。

思わずウサ山さんは、「なんなの?その昭和的解決方法は?」とつっこみ、横からネコ谷さんも「自分が飲みに行きたいだけでしょうに」と参戦!

すると、「昭和の良い所も受け継いでいかないと」(チュー尊寺君)、「良いところかなぁ~」(ウサ山さん)、「時と場合にもよるよね~」(ネコ谷さん)とそれぞれ意見を言い始めた。

さらに、「やっぱ飲みニケーションは必要」(チュー尊寺君)、「強制的に誘うから問題が…」(ウサ山さん)、「お酒飲めない部下だったらどうするの?」(ネコ谷さん)…と、いつしか「飲みニケーション」についての議論に。

そこへ、騒ぎを聞きつけたイヌ川課長が登場。「だいぶ盛り上がってたみたいだけど、ちょっと落ち着こうか?」。そこでハッと我に返る3人だったのだが…。

仕事外の話で盛り上がってしまったことを反省して席へ戻るかと思いきや、チュー尊寺君だけはイヌ川課長のもとへ駆け寄る。さて、その真意とは…?

この漫画をTwitterに投稿した際には、「チュー尊寺くんはなぜか憎めない…これも人徳だろうか」「仲のいいイヌ川課、必ず最後は丸く収まるので、理想的なチームだなぁと思います」といった声が寄せられた。

筆者が若い頃は、上司や同僚と会社帰りに飲みに行く機会が多く、確かにあまり好きでない人とは飲みたくないなと思うこともあった。現代では、上司が部下を無理に誘うのは「パワハラ」になるし、コロナ禍を経たこともあり、今では会社の飲み会はめっきり減った…という人も多いのではないだろうか。

一方、相手をよく知らないまま、メールやSNS等でのやりとりだけで仕事を進めているとギスギスすることもあり、「食事や飲み会に行って腹を割って話せると、もっと仕事がやりやすくなるのかな」と思うこともあるので、時に「飲みニケーション」も必要なのかなとも感じている。

「飲める、飲めない」「お酒が好き、嫌い」などもあるだろうが、あなたは「飲みニケーション」賛成派?反対派?「嫌なことはパーッと飲んで吹き飛ばそう」は令和でも受け継がれるのだろうか…。


画像提供:やぎ公(@yagi_kou_)

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