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今週末(4月9・10日)の桜見頃はここ!東・西日本のお花見名所ガイド

  • 2022年4月8日
  • Walkerplus

東北地方でも開花が始まり、今年のお花見シーズンもいよいよ折り返し地点。東日本・西日本では散り始めた桜も多い一方、まだまだ見頃のスポットも。今回は今週末(4月9・10日)のお花見に間に合う桜名所を紹介しよう。

※各スポットの見頃は2022年4月7日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※その他の内容は取材時点の情報です。
※写真は2021年以前のものです。

■【関東・甲信越】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【埼玉県】長瀞の桜 / 町全体が桜色に染まる季節を楽しむ
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
国指定名勝であり、「日本さくら名所100選」のひとつとして選ばれている長瀞町は、春になると町全体が桜色に染まる。桜のトンネル(北桜通り)、通り抜けの桜、しだれ桜など、種類も見どころも豊富に楽しめる。中でもおすすめは「通り抜けの桜」で、一周800メートルの不動寺の裏山に約30種500本の八重桜が咲く。駅からも近くアクセス良好だ。


■【千葉県】小見川城山公園 / 幻想的な夜桜で人気の北総随一の桜の名所
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
北総随一の桜の名所として知られる小見川城山公園は、ソメイヨシノなどの桜1000本と、つつじ4000本が山一帯に咲き乱れ、昼夜問わず花見客が訪れる。特に夜(18時~21時)は、赤橋ほか全山に約1000個のぼんぼりが灯り、幻想的な夜桜が楽しめる。


■【山梨県】山高神代桜 / 日本最古・最大級のエドヒガンザクラ
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
北杜市武川町の実相寺の境内に咲く山高神代桜は、日本三大桜のひとつに数えられる。日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、記念にこの桜を植えたという伝承が名の由来となっており、その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」ともいわれている。
※2022年の神代桜まつり開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください。


■【長野県】飯田市大宮通り桜並木 / 夜桜は昼とはひと味違う幽玄な趣
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
飯田市街地のりんご並木に続く通り約700メートルに、ソメイヨシノを中心に彼岸桜や誓願桜、御衣黄など約150本の桜並木が大宮神社まで続く。開花期の夜にはライトアップされ、昼間とはひと味違う幽玄な夜桜を楽しむことができる。




■【東海】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【岐阜県】霞間ヶ渓 / さまざまな種類の桜が一斉に咲き誇る
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、1928年(昭和3年)に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。


■【愛知県】岡崎公園 / 夜桜の情景は東海随一
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
「日本さくら名所100選」に選定されている岡崎公園は、徳川家康公が生まれた城として有名な岡崎城を中心とする公園と、周辺にかけて約800本の桜が咲き競い、ことに夜桜風景は東海随一といわれる。園内は24時間開放しており、駅から10分とアクセスも良く、のんびり散策などが楽しめる。公園内にあるパワースポット・龍城神社もおすすめだ。


■【静岡県】御殿山 / 満開の桜が華やかに咲き誇る
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
御殿山遊歩道には、さくらつり橋があり御殿山広場に続く。そこから桜エビが獲れる駿河湾を眺めることができる。桜の見頃は3月下旬から4月上旬で、例年人々の目を楽しませてくれる。
※2022年の桜祭りおよびライトアップは開催されません。詳細は公式サイト等でご確認ください。



■【北陸】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【福井県】足羽山公園 / 散策に最適な公園で約3500本の桜をのんびり眺める
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
「日本さくら名所100選」に選ばれ、約3500本の桜が咲き誇る。園内にはフィールドアスレチックとミニ動物園を備えた足羽山公園遊園地や植物園、神社、市内を展望できる名所などが点在し、のんびりした散策に絶好のロケーションとなっている。


■【富山県】松川公園 / 桜トンネルの間を進むお花見遊覧船が運行
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
市街地の中心を流れる松川沿いに、約470本の桜が咲き乱れる桜の名所である。「日本さくらの名所100選」にも選ばれている。川べりは遊歩道として整備されており、満開の桜並木を散歩しながら鑑賞できる。



■【関西】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【兵庫県】夙川河川敷緑地(夙川公園) / 夙川沿いに約1660本の桜が咲き誇る
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
河川全体が公園として整備されている都市公園。1949年(昭和24年)に、辰馬卯一郎市長の提唱で1000本の桜が植栽され、川の両岸に南北2.8キロに桜並木が続く。現在はソメイヨシノを中心に約1660本の桜があり、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
※2022年の西宮さくら祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください。


■【奈良県】奈良公園 / 小ぶりで上品なナラノヤエザクラに注目
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
野生のシカや大仏などの歴史的文化遺産が隣接する奈良公園は、駅から近くアクセス抜群。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、511万平方メートルの広大な公園では3月下旬から5月上旬頃まで次々に咲いていく多彩な桜を楽しめる。また、例年4月下旬から5月上旬にかけて開花するナラノヤエザクラと呼ばれる小ぶりで上品な八重桜も必見だ。


■【京都府】高雄・三尾一帯 / 三尾めぐりで桜とヤマツツジの競演を楽しむ
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
春の高雄は、桜とヤマツツジ両方の花が楽しめる。高雄(尾)山の神護寺、栂尾山の高山寺、槙尾山の西明寺の3つの“尾”で、三尾の名刹をめぐる「三尾めぐり」が観光の定番ルートになっている。



■【中国・四国】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【広島県】尾道市千光寺公園 / 展望台から瀬戸内海と桜の海を見おろせる
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
「日本さくら名所100選」の地に選定されている花見スポット。公園内はソメイヨシノ、しだれ桜、八重桜など1500本の桜が楽しめる。夕暮れからは、ぼんぼりの柔らかい灯りともに夜桜が楽しめる。


■【岡山県】津山城(鶴山公園) / 津山城と桜の豪華な風景が楽しめる
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
「日本さくら名所100選」に選定されており、岡山県屈指の桜の見どころと言える。立派な石垣を背景に豪華絢爛に咲き乱れる桜は迫力満点。ライトアップされた夜桜を眼下に見る風景も幻想的でおすすめ。


■【愛媛県】石畳東のしだれ桜 / こぼれるほど咲き乱れるしだれ桜
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
昔懐かしい風景が広がる石畳地区にある東のしだれ桜は、樹齢350年以上といわれている老桜。四方に広がった枝先が柳のように下がり、咲き乱れた花がこぼれ落ちているかのようで、その美しさは格別だ。
※2022年の石畳東のシダレザクラ祭りは開催されません。詳細は公式サイト等でご確認ください。




■【九州】今週末(4月9・10日)見頃になりそうな名所
■【福岡県】浅井の一本桜 / 地元に愛され守られる山桜
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
樹齢約100年以上と言われる幹周り4.3メートル、高さ18メートルの山桜。地元で大切に保護されており、毎年見事な花を見ることができる。堂々たる風格で花密度も高く、昼間、空の青さの残る日没直後、ライトアップと三様の桜が眺められる。ため池に映る逆さ桜も一見の価値あり。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、2022年度のライトアップは行われません。詳細は公式サイト等でご確認ください。


■【大分県】しだれ桜の里の桜 / 西日本一の規模を誇る、八重紅しだれ桜300本
開花状況:満開(※2022年4月7日現在)
くじゅう連山の麓にある山の斜面約10ヘクタールを切り開いて作られた、手作りの桜の公園。NPO法人しだれの里を創る会を中心に、2007年頃から整備が進められた。例年の見頃となる3月上旬~4月下旬頃にかけては、約2600本の桜が3万坪の里山を彩る。桜はそれぞれ花期が異なり、早咲きの大漁桜1600本は3月中旬に満開となった。



※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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