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「なぜ今?」マリオット・インターナショナルと楽天トラベルが新たなサービスを発信するワケ

  • 2021年12月6日
  • Walkerplus

ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」は、旅行予約サービス「楽天トラベル」との戦略的なパートナーシップを締結。これは、同社の旅行プログラム『Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)』による“ワンランク上の旅行体験”を、楽天会員向けに提供していくという試みだ。

■『マリオット ボンヴォイ』とは?

マリオット ボンヴォイは、マリオット・インターナショナルが誇るロイヤルティプログラム。同プログラムの会員は、宿泊でポイントの獲得や交換が可能。さらに、提携クレジットカードの利用でより早くポイントを獲得することも。ポイントを利用することでパーソナライズされたVIP体験をはじめ、「客室のアップグレード」「レイトチェックアウト」「宿泊費、飲食費の割引」など、さまざまな特典を楽しめる。

■日本の「リベンジ消費」と「体験型のラグジュアリー」が後押し

マリオット・インターナショナル エリアヴァイスプレジデントのカール・ハドソン氏は、「日本ではワクチン接種率が80%に達し、移動や会食などの制限が緩和され、消費者支出も非常にポジティブな傾向にある」とコメント。また、同社が行なったアフターコロナにおける「リベンジ消費」のアンケートで『コロナ収束後に最もやりたいことリスト』の1位として「再び国内旅行をする」がランクインしたことをうけ、“リベンジ消費”についても期待していると語った。

さらに同氏は、こうした回復傾向の要因として、「ラグジュアリーな旅行」の台頭をあげた。その背景には、海外旅行の代わりに国内のラグジュアリーホテルで楽しむ「ホカンス」の流行を筆頭に、ホテル・観光業界も回復の兆しが見えること、そして、コロナ前よりあった「体験」に消費するという傾向が未だ根強く、「いま、海外へ行けない分、国内で高級な体験を」という機運が高まっていると強調。今後は「Go To トラベル2.0」の再開にも期待しているようだ。

■国内需要だけでも例年を上回る

マリオット・インターナショナル アジア太平洋地区(中国を除く)プレジデントのラジーヴ・メノン氏は、「昨年のGo To トラベルでは、インバウンドがない中でも国内で非常に需要が伸びており、特に全国のラグジュアリーリゾートにおいては、2019年を上回る実績を残している。また、今年11月の緊急事態宣言明け以降、需要が回復している」と話し、日本観光業のポテンシャルに期待を寄せた。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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