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「商品化して!」の声も 自作『ソーラ・レイ型懐中電灯』の“圧倒的破壊力”にガンプラファン熱狂

  • 2020年10月7日
  • Walkerplus

ウォーカープラスの新企画「ウォーカービズ」では、ビジネスパーソンの“雑談力”アップを応援していく。今回は、スペースコロニーのプラモデルを使って『機動戦士ガンダム』に登場する大量破壊兵器「ソーラ・レイ」型の懐中電灯を製作したモデラー・せんざきさん(@senzakipetao)にインタビューを実施。ガンダム好きの上司や同僚との会話に役立つ“マメ知識”になるエピソードを紹介する。

■「その手があったか!」防災用に買った懐中電灯をそのまま使用

――ソーラ・レイ型の懐中電灯を作ろうと思った理由は?

「以前、ガンプラのイベントで“武器を作ろう”というコンペがあったのですが、『得意の電飾を生かして“最強の武器”を作りたい』と思ってアイデアを膨らませていくうちに、ソーラ・レイに辿り着きました」

――確かに、ガンダムの世界における“最強武器”は「ソーラ・レイ」か「コロニー落とし」でしょうか。製作までの期間と費用は?

「素材選びを含めて1週間程度です。本体のコロニー部分は2015年に発売された『スペースセツルメント』というプラモデルで、これが結構よいお値段で3600円。そこに電飾部分として“100均”の懐中電灯をそのまま使っています」

――なるほど、まさにアイデア勝ちですね。

「防災用に買ってあった懐中電灯のサイズがたまたまちょうどよくて、この作品に組み込みました。地震、豪雨、大型台風があった年でもあり、防災用品としての実用性も持たせてみました。ライトの光量切り替えや防水機能までそのまま生かしてあります」

――製作の際にこだわったポイントを教えてください。

「一発芸ネタの作品で終わらないように、塗装や工作はしっかりと行いました。最近の模型雑誌で見られる宇宙戦艦の作例のような換気扇フィルターを利用した塗装で、大型建造物としてのスケール感を出しています。懐中電灯部分にディテールを追加したりパネルラインを入れたりという工作を行って、プラモデル部分から浮いて見えないようにするところは苦労しました」

――作品をSNSで披露した際の反響はいかがでしたか?

「その手があったか!と皆さんが関心を持ってくれました。武器としてソーラ・レイを作るという発想と、懐中電灯になるというアイデアがとてもウケたようです。展示会にも飾る機会があったのですが、こちらは『眩しすぎる』という評価でした。9LED懐中電灯ですからね」

――その“きらめき”がソーラ・レイにピッタリはまりましたね。バージョン2の構想はありますか?

「このプラモデルキットがまた入手できたら、次はファーストガンダムのオープニングに出てくる“コロニー落とし”のシーンを製作したいと考えています。ある意味これもガンダムの世界においては“最強の武器”ですから」

取材協力:せんざき@Gルシファーの人(@senzakipetao)
(C)創通・サンライズ

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