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これが「ジオン脅威のメカニズム…あれ?」“バカ負け”するガンプラジオラマがSNSで話題

  • 2020年9月2日
  • Walkerplus

1980年7月に「1/144ガンダム」が発売されてから今年で40周年を迎えた「ガンプラ」は、これまでに2000種類以上のガンプラを販売。昨年4月には累計出荷数が5億個の大台を突破した。そんな世界的ロングセラー商品を支えるのは、自由な“ガンプラ創作”を楽しむモデラーたちだ。

先日も、「ファーストガンダム」第1話、ジーンのザクがガンダムによって撃破されるシーンをパロディ化したジオラマがSNSで話題となった。ここでは、本作を製作した猫マシンガン(@necome_titan)さんに取材を実施。“ネタ系ガンプラ”を製作する理由や、本作のこだわりについて聞いた。

■ジオラマの一枚絵からいろいろなストーリーを想像してほしい

――SNSでバズったガンプラジオラマ『ジーンのザクはよく伸びる』を製作した理由は?

「前々から何となく考えていましたけど、頭の中で表現方法がうまくまとまったので作りました。勢いに乗れていたので1カ月で完成しました」

――以前に発表された、ザクの排気ダクトが伸びすぎた『このザク、伸びるぞ…?』の続編ですか?

「はい、繋がりのある作品です。前作で伸びきった口(ダクト)をそのままに、さらに身体も伸ばしてみました」

――猫マシンガンさんはユニークなガンプラを製作していますが、“ネタ系ガンプラ”を製作するようになったきっかけは?

「過去にジオラマを見たとき、一つの場面から色々とストーリーが見えてきて『いつかこういうストーリーが見えるかっこいい作品を作りたい』って思いました。で、いざ作ってみたら悪ふざけが…(苦笑)。今はネタ系の製作が楽しすぎて困っています」
――普段はどんなガンプラを製作されていますか?

「料理系ガンプラ(猫マ食堂)、悪ふざけジオラマ(猫マ式ジオラマ)をメインに作っています。他にも戦艦やモビルアーマーが半分骨になった標本系(猫マ博物館)の製作も再開しようと思っています」

■MSを人間っぽく見せて笑いに昇華!こだわったのはガンダムとザクの「表情」

――ザクのやわらかさをどう表現しましたか?

「ミニヒートガンというアイテムを見つけたので買って使ってみました。プラバンをグニャリと曲げられるので、ザクの“やわらかさ”をうまく表現できたと思います」

――本作でこだわったポイントは?

「ザクの体のやわらかさもそうですが、ザクとガンダムの目線にもこだわりました」

――ザクの飛び出たモノアイと、ガンダムの「あれっ?」って表情が印象的です(笑)

「ガンダムの目線を上げるため、首の形状をどうするかかなり悩みました。そこで、卍LINEさんの 『MAP in da treasure box』というMVを見て研究しました。映像の中の卍LINEさんの首がめっちゃ色っぽくて参考になりました」

――なるほど、MSが醸す人間っぽさが“笑い”に昇華しているんですね。SNSの反響はどうでしたか?

「すごく良かったです!多くの人に笑ってもらえるのがとても嬉しいです」

――続編は考えていますか?

「考えています。というか作り始めています。タイトルは【よくもジーンを!】にする予定です。『あ~、こうなるんだ』って思ってもらえるように頑張ります!」

――今後のガンプラ製作の目標は?

「『猫マシンガンの作品を見ると楽しくなる』って言われるモデラーになりたいです」

取材協力:猫マシンガン@ガンプラお惣菜部(@necome_titan)
(C)創通・サンライズ

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