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【コロナ対策情報付き】袋田の滝の見どころと楽しみ方を徹底紹介!四季折々の絶景に出会える名瀑の魅力

  • 2020年10月6日
  • Walkerplus

袋田の滝へのおでかけの前に知っておきたい情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

■袋田の滝ってどんなところ?高さ120メートル、幅73メートルの壮大なスケールを誇る日本三大名瀑のひとつ
高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇り、華厳の滝、那智の滝と並ぶ日本三名瀑のひとつに数えられる袋田の滝。滝の流れが岩壁を四段に落下すること、また、かつて西行法師がこの地を訪れた際に「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したという説から別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれている。ここでは、茨城県を代表する観光スポット・袋田の滝の見どころや楽しみ方を茨城県大子町観光商工課の施設担当者に聞いた。

■【見どころ1】紅葉、新緑、氷瀑など季節ごとの風光明媚な景観が人々を魅了
八溝山の清流と奥久慈の大自然に包まれた袋田の滝の見どころは、なんといっても季節や水量によって異なる美しさ。豪快に水しぶきを上げて流れるダイナミックな姿や、白糸が落ちるような穏やかな姿はもちろんのこと、春から夏にかけての新緑の眩しさと、秋の色鮮やかな紅葉とのコントラストは必見だ。さらに、冬の厳しい寒さで滝全体が真っ白に凍結する「氷瀑(ひょうばく)」は芸術的かつ幻想的で、四季折々の絶景を見に多くの観光客が県内外から訪れる。

■【見どころ2】滝の間近に位置する観瀑台からの眺望は迫力満点!
もうひとつの見どころは、袋田の滝トンネルを抜けた先にあるふたつの観瀑台からの眺め。滝つぼからわずか10メートルに位置し、滝を下から見上げる第1観瀑台からは、流れ落ちる水の勢いや水音、滝つぼから上がる水しぶきなどを間近に感じることができる。

また、第1観瀑台からエレベーターで約50メートルのぼり、滝を上から見下ろせる第2観瀑台からは、豊かな自然とあいまった滝全体の姿を鑑賞することができ、こちらからの景色も圧巻。観瀑台下の川にかかる吊り橋から渓流越しに滝を眺めるのも一興だ。

担当者によると「第1観瀑台では滝を目の前で見ることができ、水量が多いときにはたくさんの水しぶきを浴びることもあり迫力満点。ふたつの観瀑台と吊り橋それぞれの角度から、違う表情の滝を楽しんでほしい」とのこと。アドバイスを参考に各ポイントからの景色を満喫しよう!

■【回り方1】カップルや夫婦で訪れてほしい「恋人の聖地」モニュメント
雑誌などで恋愛のパワースポットとして紹介され、プロポーズにふさわしいロマンチックな場所としてNPO法人地域活性化支援センターから「恋人の聖地」に選定されている袋田の滝。観瀑台に向かうトンネルの途中には、ここで多くの恋が生まれ育つことを願い大子町の鳥でもある「オシドリ」をモチーフにした銅製のモニュメントが設置されている。2羽のオシドリが向き合い、上部にハート、下部に無限のマークをデザインしたモニュメントはカップルの撮影スポットとしても人気。滝のパワーをもらってここで愛の告白をしてみては?

■【回り方2】足を延ばして、渓流の散策や山頂からの眺望を楽しむ登山コースへ
周辺には自然を満喫できる登山コースが点在。袋田の滝から200メートル上流にある生瀬滝と月居観音堂を目指す「月居山登山コース」(所要時間約80分、約1.6キロ)は、急な石段が続くが、上った先の展望台からは白糸を垂らすように流れ落ちる生瀬滝と奥久慈の山々の絶景が広がる。また、「渓流散策コース」(所要時間約10分、約500メートル)は、袋田の滝を仰ぎ見る吊り橋と渓流沿いの散策を短時間で手軽に楽しめるのでぜひ足を延ばしたい。どちらも歩きやすい靴、服装で足元に注意して散策しよう。

■【おすすめ】ライブカメラで滝の様子を配信中!
大子町の公式サイトでは、ライブカメラで袋田の滝を配信しているので「遠方にお住まいの方や、現地に足を運ぶことが難しい場合はこちらをチェックしてほしい」と担当者。PCやスマホからリアルタイムでの視聴が可能で、滝壺や滝上部などさまざまなアングルから楽しめるライブ配信をぜひ利用して袋田の滝を身近に感じてほしい。

■【料金とアクセス】最寄りのJR袋田駅からハイキングを楽しむのもおすすめ
料金は袋田の滝トンネルの利用料として大人300円、小中学生150円。交通アクセスは、車だと常磐自動車道那珂ICから国道118号経由で約60分。駐車場は町営無料第1駐車場50台(滝まで約1.2キロ)と町営無料第2駐車場220台(滝まで約1.4キロ)の他、施設周辺では民間有料駐車場約700台が用意されている。

最寄りのJR袋田駅からはバス、タクシー利用で約10分だが徒歩でも約40分ほど。田園風景が広がる久慈川沿いののどかなルートなので、景色を眺めながらのんびり歩くのも楽しい。

■【混雑情報】混みあう紅葉時期は、午前中や夕方の時間帯がねらい目
例年11月の紅葉時期は観光客が多く、周辺の渋滞や駐車場待ちが予想されるが、担当者によると午前中や夕方頃なら比較的混雑せずゆっくり見学できるとのこと。可能であれば早起きして、午前中のさわやかな時間帯に滝のマイナスイオンをたっぷり浴びに行こう!

■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・入口に手指消毒液を用意しています。
・従業員がマスク着用を実施して感染防止を推進しています。
・入場時の検温をお願いします。
・来場される際には、健康状態の確認・手指の消毒・マスクの着用等、感染拡大防止のご協力をお願いします。
・その他、最新情報は公式サイトをご確認ください。

取材・文=角川アップリンク

<施設情報>
・住所:茨城県久慈郡大子町大字袋田3-19
・アクセス:【電車】JR袋田駅から徒歩40分、タクシーで約10分。またはJR袋田駅からバスに乗り滝本下車徒歩10分。【車】常磐自動車道那珂ICから国道118号経由で約60分
・営業時間:8:00~18:00(11~4月は9:00~17:00※季節によって変動あり。公式サイトで要確認)
・定休日:無休
・駐車場:270台 無料(町営無料第1駐車場50台※滝まで約1.2キロ、町営無料第2駐車場220台※滝まで約1.4キロ)、700台 有料(民間有料駐車場)
・料金:袋田の滝トンネル利用料 大人300円、小中学生150円

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※2020年8月時点の情報です。

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