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花火を真下から写した貴重映像を投影!今夏は全国のプラネタリウムで新感覚の花火体験

  • 2020年8月2日
  • Walkerplus

東京・日本橋の花火業者・株式会社丸玉屋が制作したプラネタリウム作品「ハナビリウム~花火って、なんであるの?」が、全国14施設のプラネタリウムで順次一般上映されている。新型コロナウイルスの影響によって、日本の夏の風物詩・花火大会が軒並み中止となっている今だからこそ、花火に込められた大切な物語を届けたいと企画。本来であれば花火師しか見ることのできない、“花火の真下”からの映像をはじめ、360度実写映像による圧倒的な花火鑑賞体験を提供する。

例年、全国約1000カ所で開催され、合計約7000万⼈もの動員があると言われている日本の花⽕⼤会。今夏はその多くが中⽌・延期を余儀なくされ、新型コロナウイルスの終息が見通せない限り、約400年以上続く日本の花火文化が廃れていく危険性をもはらんでいる。そんな中、「花火を生業(なりわい)とする者として、こんな時だからこそ心に残る花火体験を届けたい」「花火と同じように“空を見上げる”プラネタリウムで、“花火の真下”の美しい世界を見てほしい」と、株式会社丸玉屋が企画・制作したのが「ハナビリウム」だ。

同プログラムは、現役花火師らが10年もの歳月を費やし、試行錯誤の末に完成させたという、子供たちに届けたい花火の物語。最新の映像テクノロジーを用いて、360度全方位プラネタリウムでの観覧を想定してデザインされた。実際に打ち上げられた約5000発の花火実写映像に加えて、これまであまり知られることのなかった花火の歴史や文化にも焦点を当て、CGアニメーションを通して楽しく学べる教育映像作品となっている。花火を題材に、歴史や科学、文化、アートなどさまざまな世界に触れることができるので、夏休みの⾃由研究にもピッタリの内容だ。

また、株式会社丸玉屋では現在、プラネタリウム作品に登場する花火の知識を復習できる「ハナビリウム新聞」の発行計画も進めているという。今年の夏は家族みんなで、長い年月をかけて育まれてきた花火の物語を迫力満点のプラネタリウムで体験してみよう。

【上映施設】
岩手県盛岡市・盛岡市子ども科学館:2021年1月4日(月)~3月31日(水)
宮城県大崎市・大崎生涯学習センター(パレットおおさき):9月19日(土)~
東京都多摩市・ベネッセ・スター・ドーム:8月1日(土)~再上映
福岡県北九州市・北九州市立児童文化科学館:上映中~9月27日(日)
福井県福井市・セーレンプラネット(福井市自然史博物館分館):上映中
三重県四日市市・四日市市立博物館・プラネタリウム:上映中~8月31日(月)
岡山県倉敷市・倉敷科学センター:上映中~8月30日(日)
香川県高松市・さぬきこどもの国:上映中~8月31日(月)
愛知県刈谷市・夢と学びの科学体験館:上映中
広島県広島市・広島市こども文化科学館:上映中~2021年1月17日(日)
神奈川県伊勢原市・伊勢原市立子ども科学館:上映中~8月12日(水)
群馬県太田市・ぐんまこどもの国児童会館:8月1日(土)~
東京都東大和市・東大和市立郷土博物館:8月1日(土)~9月13日(日)
福岡県久留米市・福岡県青少年科学館:8月5日(水)のみ上映
全国各地14都市、14館※7月30日現在。随時追加中

※各館コロナ対策として人数の制限などを実施中。上映時間等は各館のHPを参照
※新型コロナウイルスの情勢によって変更となる場合あり
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう


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