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北日本や北陸 今夜にかけて台風並みの暴風 北海道は猛ふぶきによる交通障害に警戒

  • 2023年12月7日
  • tenki.jp

今夜(7日)にかけて、北日本や北陸では瞬間的に30メートル以上の暴風が吹き荒れるでしょう。北海道では、日本海側と太平洋側西部を中心に明日8日昼前にかけて、猛ふぶきや吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。

北日本・北陸 予想最大瞬間風速35メートル 台風並みの暴風に警戒

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きょう7日(木)は、低気圧が発達しながら北海道の西海上を北上し、そこから延びる寒冷前線が東北や北陸を通過しています。北日本や北陸では大気の状態が不安定、所々で雨や雷雨となっています。

また、日本海側を中心に風が非常に強く、最大瞬間風速は山形県酒田市の飛島で33.6メートル(西の風:12:37)、新潟県佐渡市相川で32.9メートル(西北西:14:54)と、台風並みの暴風を観測しました。

今夜(7日)にかけて、寒冷前線は次第に東の海上にぬけますが、北日本を中心に冬型の気圧配置が強まります。予想される最大瞬間風速は、北海道・東北・北陸で35メートルの予想です。これは、屋根瓦や看板が飛ばされたり、車は通常の速さでの運転が困難なレベルです。

さらに、明日8日昼前にかけて、北海道では日本海側と太平洋側西部で、西よりの風が雪を伴い非常に強く吹く見込みです。猛ふぶきや吹き溜まりによる交通障害に警戒して下さい。

低気圧の発達の程度によっては、暴風や暴風雪となる地域が拡大するおそれがあります。最新の気象情報や交通情報をこまめに確認して下さい。

寒冷前線通過後は寒気流入 北海道は平地でも雪 東北・北陸は標高の高い所で雪

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今夜(7日)は、北日本や北陸では雨の所も次第に雪に変わる見込みです。東北の日本海側や北陸では、標高の高い山で湿った雪となりますが、日付がかわる頃には次第に止む見込みです。一方、北海道は日本海側を中心に平地でも雪となり、明日8日(金)明け方にかけて断続的に湿った雪となるでしょう。湿った雪による電線着雪などに注意が必要です。

明日8日 次第に天気回復

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明日8日(金)の午後は、寒気がぬけるため、北日本の天気も次第に回復する見込みです。

今日7日(木)は札幌で最高気温が11.4℃まで上がり、12月としては55年ぶりに3日連続で10℃以上となりましたが、明日8日(金)は日中も気温の上がり方は鈍く寒さが戻ります。今週末にかけて、北海道では暖気が入ったり、寒気が入ったり、天気や気温が変わりやすくなります。体調管理にご注意下さい。

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