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大気不安定 今夜〜西日本 明日7日は東・北日本で雷雨 沿岸は暴風警戒 夜は吹雪も

  • 2023年12月6日
  • tenki.jp

明日7日にかけて、西日本から北日本にかけて大気の状態が非常に不安定。今夜は西日本で、明日7日は、東日本や北日本で雷雨や強雨に注意。また、北陸から北海道の日本海側は沿岸で風も強まり、暴風警報が発表される可能性も。北日本は次第に雪に変わり、吹雪にも注意。

大気の状態が非常に不安定 今夜〜西日本 明日7日〜東・北日本で雷雨や強雨

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明日7日にかけて、日本海を進む低気圧からのびる寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。
低気圧や前線に向かって南から暖気が流入し、上空約5500メートル付近にはこの時期としては強い寒気が流れ込むため、広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

西から天気は下り坂です。今夜から明日7日朝にかけては、九州北部や山陰で、急にザっと雨が強まったり、雷雨になる所があるでしょう。
日本海側ほど発雷確率が高くなっていますが、太平洋側も突然の雨や雷雨など、変わりやすい天気に注意してください。なお、明日7日は西日本の広い範囲に黄砂が飛来する予想が出ているため、黄砂まじりの雨に注意し、雨具を備えてお出かけください。

明日7日は、北陸や東北、北海道の日本海側を中心に雨や風が強まり、荒れた天気になるでしょう。
雷を伴った強い雨が降ったり、竜巻などの激しい突風、ひょうが降る恐れもあります。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、早めに安全な建物に移動するなど天気の急変に十分注意をしてください。

明日7日以降 北日本や北陸では警報級暴風の恐れ

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前線の通過に伴って気圧の傾きが急になり、風も強まる見込みです。
北陸や東北から北海道の日本海側は、風に向かって歩きにくくなるような強い風が吹くでしょう。

暴風(暴風雪)警報が、北海道の日本海側で明日7日〜8日にかけて発表される可能性が高く、東北の日本海側や北陸でも7日は発表される可能性があります。沿岸部ほど、警報級の暴風や暴風雪となる恐れがあり、運転が危険なくらいの風が吹くこともあるでしょう。

また、明日7日夜以降は、北陸や東北の標高の高い場所では、雨から次第に雪に変わりそうです。峠越えの車の運転は、路面の凍結などに注意が必要です。北海道は平地でも雪が降り、積もる所もあるでしょう。吹雪やふきだまりによる交通への影響などにご注意ください。

雷雲が近づくサイン その時どうする?

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外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。

単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

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