沖縄のビールメーカー・オリオンビールは、9月製造分から、「オリオン ザ・ドラフト 首里城復興支援デザイン第4弾」を数量限定で発売する。
「オリオン ザ・ドラフト 首里城復興支援デザイン第4弾」は、首里城の復興を願って主力商品のビール「オリオン ザ・ドラフト」のパッケージに首里城をデザインしたビール缶。オリオングループはCSR活動の柱の一つに首里城復興を掲げ、「もっと首里城を、ずっと。」というスローガンの下、支援活動を行っている。
首里城火災から約3年が経過し、現在も復興に向けた活動が進められている。そんな中、2020年、2021年に続き、首里城をモチーフとした「オリオン ザ・ドラフト」のデザイン缶を発売することで、首里城復興の気運を高めていくことを目的としている。
今年は缶に「もっと首里城を、ずっと。」というメッセージと首里城のイラストが描かれている。そして、今回も商品の売上の一部を首里城の復興支援活動へ活用する予定。
1日も早い復興を願いつつ、「オリオン ザ・ドラフト 首里城復興支援デザイン第4弾」を味わおう。
「オリオン ザ・ドラフト 首里城復興支援デザイン第4弾」
2022年9月製造分から順次切り替え オープン価格 沖縄県、鹿児島・奄美群島地区、および、オリオンビール公式通販サイトにて販売
※数量限定