つわりの峠を越えた!? 妊娠16週でようやく近づいてきた希望の日

  • 2025年4月9日
  • レタスクラブニュース
確実に希望の日は近づいていた
確実に希望の日は近づいていた / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ



「もう、妊娠やめたい…」そんな言葉が口をついて出てしまうほど、つわりの辛さは想像を絶するものでした——。

病院でめでたく妊娠6週目と判明した、ぽんかんさん。初めてのキラキラマタニティライフが始まると思いきや、待っていたのは壮絶なつわりの日々でした。つわりが重症化した「妊娠悪阻(おそ)」に苦しみ、激しい吐き気、嘔吐で水すら飲めず、妊婦なのに体重は減る一方。ようやくつわりが終わったかと思えば、今度は坐骨神経痛の激痛に襲われ車椅子生活に…。

過酷すぎる妊娠を乗り越えた姿に、「私だけじゃなかった」「勇気づけられた」と共感の声が続出! 壮絶な体験をコミカルに描いた、ぽんかんさんのエピソードをお送りします。

※本記事は松本ぽんかん著の書籍『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』から一部抜粋・編集しました。






のそのそ…
のそのそ… / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

いやいつ終わんねんこれ
いやいつ終わんねんこれ / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

ここに16週でつわり終わるって書いてあるのに
ここに16週でつわり終わるって書いてあるのに / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ





飽きたつわり飽きた
飽きたつわり飽きた / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

極めつけには
極めつけには / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

食べる?
食べる? / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ




著=松本ぽんかん/『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』








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