日本には症例もない病気です / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
親友からの紹介でワリ太と出会い、トントン拍子に同棲から結婚へと向かったねむ。価値観も合うし、優しくて穏やか。そんな夫を「最高の男性」だと思い、惚れ込んでいました。
しかし結婚から1年が経ち、待望の妊娠が判明すると、夫の本性が少しずつ見え始めます。妊婦となったねむに寄り添う気配はなく、家は不在がちで連絡も取れないことが多い。ねむは「起業したてで激務だから」という思い込みから、夫を疑うことすらしていませんでした。そして、生まれた子どもが難病児だと判明したころから、夫の衝撃の裏切りが明らかになっていって…。
新作コミック『それでも家族を続けますか? 難病児のワンオペ中に、夫が520人と不倫してました』をお送りします。
※本記事は漫画=あらいぴろよ、原作=くさのねむの書籍『それでも家族を続けますか? 難病児のワンオペ中に、夫が520人と不倫してました』から一部抜粋・編集しました。
もうそろそろ退院でしたよね? / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
みんなで暮らせるならもうなんでも… / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
※制度の都合上、別日必須
ずっといろいろあったから本当にもう心配で心配で… / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
…治療法も改善法も… / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
あれ?電気もつけないでどうしたの? / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
そうなんだ / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
私はついに掴んでしまった / (C)あらいぴろよ、くさのねむ/KADOKAWA
漫画=あらいぴろよ、原作=くさのねむ/『それでも家族を続けますか? 難病児のワンオペ中に、夫が520人と不倫してました』