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町中や駅、公園でよく見かける「ドバト」が世界中に広まった理由

  • 2025年2月20日
  • レタスクラブニュース
世界中で見られるようになり
世界中で見られるようになり / (C)piro piro piccolo/KADOKAWA



スズメ、ハト、カラス、カルガモ、ムクドリ…家の近くや町中、公園、水辺といった身近なさまざまな場所で見かけるたくさんの鳥たち。
勘違いしていた鳥の名前、甘えた鳴き声の意味、思いがけないワイルドな一面、懸命に生きるさまなど、なんとなく知っているようで知らなかった鳥たちの生態をイラストレーターのpiro piro piccoloさんが愛らしいイラストで楽しく解説します。

いままでスルーしていた鳥たちの暮らしに、意外な発見があるかもしれません。

※本記事はpiro piro piccolo著の書籍『意外と知らない鳥の生活』から一部抜粋・編集しました。






よくいるこのハトって実は…

よくいるこのハト
よくいるこのハト / (C)piro piro piccolo/KADOKAWA

身近なハトは2種類

羽色のバリエーションが多い
羽色のバリエーションが多い / (C)piro piro piccolo/KADOKAWA




著=piro piro piccolo/『意外と知らない鳥の生活』








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