考え方次第でモノは減らせる!「捨てふんぎり」をつける4つの方法

  • 2024年12月18日
  • レタスクラブニュース
考え方次第でモノは減らせる
考え方次第でモノは減らせる / (C)ゆるりまい/KADOKAWA



「何でそんなに捨てるの?」と引かれるほど、どんどんモノを手放していくスーパー捨て魔のゆるりまいさん。必要ないものはもちろん、思い出の品も記念品も、潔く捨ててしまうそう。では、どうしてそんな決断ができるのでしょうか。
「もったいない」「いつか使うかも」「思い出だから」…。断捨離の壁ともいえる迷いへの踏ん切りのつけ方や、ゆるりさん流の捨てのテクニックを紹介します!

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました。






捨てふんぎりのつけかた

これをどうして持っていたいんだろう
これをどうして持っていたいんだろう / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

とっておきたくなるが
とっておきたくなるが / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

使わないなら意味がない
使わないなら意味がない / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

今の自分の暮しに必要でないもの
今の自分の暮しに必要でないもの / (C)ゆるりまい/KADOKAWA





家の中をみわたしてみると
家の中をみわたしてみると / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

一日中寝室にいる訳じゃないもん
一日中寝室にいる訳じゃないもん / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

何とかなるさ
何とかなるさ / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

捨ては度胸だ!
捨ては度胸だ! / (C)ゆるりまい/KADOKAWA




著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』








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