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熱いものはアツアツのうちに。出された料理をいただくタイミング

  • 2023年12月3日
  • レタスクラブニュース




ちょっとフォーマルな食事の席での所作、冠婚葬祭などで交わす会話の言葉選び、お客さんとしてお呼ばれしたお宅での過ごし方…。
生活の何気ないシーンでも、大人のマナーをさらっとこなせたら素敵ですよね。

TPOにあわせたマナーは千差万別。何が正解なの?と迷ったことも多いのではないでしょうか。
今回は知っているようで知らない、大人のキホンのマナーをご紹介します。

出された料理はすぐにいただく


テーブルで仕上げをするもの以外、お料理は出されたときがもっとも食べごろです。すぐにいただきましょう。おしゃべりに気を取られて、出された料理がそのままになっていることはありませんか?

熱いものはアツアツのうちに、冷たいものはキンと冷えた状態で、おいしさのタイミングを損なわずに食べたいものです。特にお寿司が手をつけられないまま、乾いていくのはいただけません。

逆に早く食べすぎないように気をつけたいのが、格式の高いお店のコース料理です。お酒をいただきながら、ゆっくり食べてもらうことが前提ですから、あまり早く食べ終わってしまうと、次のお料理が間に合いません。同じテーブルの人とタイミングを合わせてサーブしているので、周囲と合わせていただきます。

作=岩下宣子

【著者プロフィール】
岩下宣子
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。30歳からマナーの勉強を始め、全日本作法会の故・内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏のもとでマナーや作法を学ぶ。現在はマナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などで指導や研修、講演会を行う。近著に『相手のことを思いやるちょっとした心くばり』(三笠書房)がある。

※本記事は岩下宣子著の書籍『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』から一部抜粋・編集しました

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