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家族に突然「今日はカレーが食べたい!」といわれたら…煮込まなくてもおいしい15分カレー

  • 2022年11月27日
  • レタスクラブニュース



家族に「カレーが食べたい!」とリクエストされても、「今日は煮込んでいる時間がないからまた今度かな」とあきらめること、ありませんか? でもカレーって実は思っている以上に自由な料理! ちょっと工夫をすれば、煮込まなくてもおいしい一皿ができるんです。というわけで今回ご紹介するのは、15分以内に作れる時短カレー。時間に追われている時も、上手にレシピを選べば食べたい料理をあきらめずにすみますよ!

牛肉とごぼうの和風カレー

【材料・2人分】
牛切り落とし肉…200g、玉ねぎ…1/2個(約100g)、にんじん…1/3本(約50g)、ごぼう…小1/2本(約75g)、温かいご飯…適量、サラダ油…小さじ1、めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ3、カレー粉…小さじ2、水溶き片栗粉(片栗粉…大さじ1/2、水…大さじ1)

【作り方】
1.玉ねぎは縦1cm幅に切り、にんじんは2mm厚さの半月切りにする。ごぼうはたわしで洗って皮をこそげ、斜め薄切りにする。牛肉は大きければ食べやすい大きさに切る。

2.フライパンにサラダ油小さじ1を強めの中火で熱し、1を入れて肉の色が変わるまで約5分炒める。

3.水3/4カップ、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3を加え、約3分煮る。カレー粉小さじ2を加えてさっと混ぜ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。器に温かいご飯を盛り、カレーをかける。
(1人分705kcal、塩分3.2g レシピ考案/近藤幸子 栄養計算/スタジオ食)

牛肉はさっと炒めるだけで火が通る切り落とし肉を使用。にんじんも火が通りやすいように薄めにカットします。味つけはめんつゆ+カレー粉でほっと落ち着く「和」の味わいに。片栗粉でとろみをつければ、ルウなしでもとろとろに仕上がります。




煮込まなくてもおいしい15分カレーは他にもいろいろ。まだあるおすすめのアイデア4つをご紹介します。




チキンとトマトの無水カレー

ヨーグルトとトマトの水分だけで作れば、5分煮るだけでもコクのあるカレーに。フライパンで玉ねぎ+砂糖を3分ほど炒め、とりむね肉(そぎ切りにして塩をまぶす)を加えてさっと炒めたら、トマト・ヨーグルトを加えてふたをして5分煮て、カレールウを加えたら完成です。玉ねぎを焼き色がつくまでこうばしく炒めるのが奥深い味わいに仕上げるポイント。



ひき肉と長いものトマトカレー

具材に火が通りやすい長いもとひき肉をチョイス。トマト缶で旨みをプラスします。オリーブ油をひいたフライパンで豚ひき肉・おろしにんにく→玉ねぎの順に炒め、カレー粉・酒を加えます。カットトマト缶・ウスターソース・塩・こしょう・水を加え、煮立ったら長いもを入れて弱火で8分煮ればできあがり。長いものほくほくとした食感がクセになりますよ。



きのこたっぷりカレー

旨みたっぷりのきのこは、時短カレーに最適。2種類以上のきのこを組み合わせると、おいしさがぐんとアップします。オリーブ油を入れた鍋でにんにく→玉ねぎの順に炒め、玉ねぎがきつね色になったらえのきたけ・しめじ・ベーコン・水を加えて中火にかけます。煮立ったらカレールウを加えてとろみがつくまで混ぜて。きのことベーコンの旨みがいきているから、肉なしでも大満足!



ほうれん草チーズカレー

トマト缶がなければトマトジュースでもOK。鍋に油を熱してとりもも肉を両面焼き、トマトジュース・水を加えて5分ほど煮たらカレールウを溶かします。続いて冷凍ほうれん草を加えて煮て、とろみがついたら火を止めて。仕上げにクリームチーズをちぎって加えると、コクのある濃厚な味わいが楽しめますよ。



カレーを短時間でおいしく仕上げるコツは、火通りのいい食材を選ぶ、そしてトマトやきのこなど旨みのある食材を上手に使うこと。15分で作れるカレーなら、家族から急にカレーをリクエストされてもその期待に応えられそうです!

文=齋藤久美子(栄養士)

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