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もっと早く知りたかった! 「乾麺」で作るだけで味わい想像以上…もっちり麺と濃厚タレの「ツナマヨの冷やし中華」

  • 2022年8月25日
  • レタスクラブニュース


夏の定番メニューといえば、「冷やし中華」。きゅうりやハムを切って、薄焼き卵を焼いて、麺をゆでて…と、手間はかかるメニューなのですが、「なんとなく食べている」という声がチラホラ…。

ということで、おうちで冷やし中華をもっと簡単においしく食べるアイディアを、料理家のみないきぬこさんにお聞きしました!


みないきぬこさん プロフィール▶女子栄養大学卒業後、料理研究家の枝元なほみ氏のアシスタント7年半間経て独立。シンプルながら素材の組み合わせに定評があり、雑誌やテレビなどで活躍するほか、女子栄養大学では非常勤講師として講義も行っている。今年、コンビニ麺、袋麺、流水麺など、あらゆるジャンルの「冷やし中華」56種類を食べ比べしたそう!

ポイントは麺! 乾麺を使ってもちもち、シコシコの冷やし中華に

「先日、さまざまな冷やし中華を食べ比べる機会があったのですが、個人的に一番おいしかったのが、中華麺の乾麺を使った冷やし中華でした。これはぜひおすすめしたいですね!」と、みないさん。

冷やし中華を「乾麺」で作る!? その発想は今まで全くありませんでした。みない先生が乾麺をおすすめする理由は、4つあると言います。

●コシがある
●もっちりした食感で食べ応えがある
●麺自体がおいしいので、最後まで飽きずに食べられる
●ゆで時間は3~4分と、袋麺の冷やし中華とほとんど変わらない

乾麺は一般的にはラーメンに使っている方が多いと思いますが、冷やし中華に使ってもおいしいそうです。なぜか冷やし中華を作るときに使おうと思ったことがありませんでした…。



乾麺と簡単タレでマンネリを打破! 包丁不要で子どもも喜ぶ
ツナマヨの冷やし中華


今回は、この乾麺を使った、ひと味違うアレンジ冷やし中華のレシピを教えてもらいました。具はツナマヨがメインで、しかも包丁いらず! とにかく時短で簡単、でも新しい味わいの冷やし中華です。
おうちにいつもある調味料を使ってタレも簡単に作れます。

意外と重要なのが、乾麺を調理するときの2点!
◆ゆでた乾麺を水にさらすときは、冷やすためだけでなく、しっかりもみ洗いして、ぬめりを取る。
◆もみ洗いした乾麺は、ざるに押し付けるようにしてしっかり水気を切る。
これだけでぐんとおいしく!!
ちなみに、麺の水気を切る=ざるを上下に動かして水気を切る、と思っていませんでしたか? 実は私も今までずっとそうしていましたが、これが、なんとなく冷やし中華が水っぽくなってしまう原因だそう。麺をざるに押し付けるようにすると、しっかり水気が切れてタレが薄まらず、最後まで麺や具の味をしっかり楽しめるので、ぜひ覚えておきましょう~。

■【濃厚ごまダレ風 ツナマヨ冷やし中華】

◆材料(2人分)
中華麺(乾麺)…2束(160g)

(タレ)
みそ…大さじ2
和風顆粒だし…大さじ1/2
豆乳(無調整)…1パック(200ml)
氷(家庭用製氷皿の氷)…10個(市販の大きい氷なら4~5個程度)

(具)
ツナ缶(オイル漬け)…小1缶
マヨネーズ…大さじ2
レタス(フリル)…1袋(60g) 
※フリルレタスは少量で販売されているので使いやすくておすすめ。なければ、普通のレタス1~2枚。
もやし…100g

ごま油…大さじ1~2

◆作り方
1_ボウルまたは計量カップにタレの材料を全て合わせておく(冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめ)



2_ツナは軽く油をきり、マヨネーズと合わせる。



3_レタスは手でちぎり、もやしと一緒にざるに合わせておく。

4_鍋で乾麺をゆでる湯を沸かし、沸騰したら3を入れて20秒ほどゆでる。湯は捨てずに、具材のみボウルに重ねたざるに引き上げ、広げて冷ましておく。



5_4と同じ湯で乾麺を表示に従ってゆでる(3~4分)。ざるにあけ、流水で1~2分ほどしっかりもみ洗いしてぬめりを取ったら、ざるに押し付けるようにしっかりと水気を切る。



6_器に麺を盛り、4の野菜、2のツナマヨネーズをのせたら、タレとごま油を回しかける。






みそと和風顆粒だしと豆乳で、ごまダレ風味の濃厚なタレが作れるなんて驚き!
「お好みでツナマヨを白身の刺身や豚しゃぶに代えるのも、このタレとよく合うのでおすすめです。それを大皿に盛れば、ちょっぴり豪華な冷やし中華になって、おもてなしにもぴったりなんですよ。大葉やかいわれ大根をトッピングするのもいいですね」と、教えてくれました。

乾麺とおうちにあるもので簡単に作れて、しかも本格的な味わいの「濃厚ごまダレ風 ツナマヨ冷やし中華」。乾麺を使う発想はなかったのですが、確かに麺がもちもちして本格的な冷やし中華ができました! もっと早く知りたかった~~。
冷やし中華は「季節になるとなんとなく食べていた」という人はぜひ試してみて! オールシーズン食べたくなること間違いなしですよ。



レシピ制作=みないきぬこ
撮影=西山輝彦、調理=好美絵美、取材・文=岡田知子(BLOOM)

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