こんにちは、OZEKI です。いまは、さまざまなアプリでいろんな観葉植物のシーンが楽しめます。
それではデジタル化以前はどうだったのでしょうか。人々は何を参考にインテリアグリーンの情報を得ていたのでしょうか。
今回は、昔の一端がわかる画像を入手してきました!
1958年の雑誌です。
東京麻布の美容室の有名先生の趣味のかわいらしい植物アレンジ。
モノクロなのでわかりにくいですがガラス器の中にグリーンがアレンジされています。
テラリウムの流行、という文字が読めます。
いけばなの巨匠も。イメージをつかむという記事。
温室を自分で作り、くつろぎながら鑑賞している様子。
美容室の中で観葉植物が活かされています。
街のありとあらゆる店舗にグリーンが。という記事。
昔は、さまざまなところで観葉植物があいされていた様子が伺えます。
それから時がながれ58年。
今はアプリで、さまざまなグリーンコーディネートシーンを、日々探し出す事ができるようになりました。
植物好きが集まるスマホアプリGreenSnap(グリーンスナップ)は、お部屋や庭で育てている植物、外出先で見つけた気になるお花などの写真を撮影して、気軽に共有したり植物アルバムを作ることができるサービスです。