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暗い部屋でも安心!おすすめの室内用植物について

  • 2016年8月13日
  • インテリア・グリーン・スタイル

室内用植物を育てたいと考えているものの、日当たりの悪さを心配している方も多いと思います。この記事では、部屋の明るさ別に室内でも育てられる植物について紹介していきます。

蛍光灯の部屋では?

 

まずは、直射日光の当たらないリビングの隅、蛍光灯が十分に明るい部屋などに適した室内用植物について紹介します。

この場合は

オリヅルラン

ポトス・ライム

ザミフォーリア

ホヤ・カルノーサ

デコラゴム

テーブルヤシ

ガジュマル

フィカス・プミラ

モンステラ

ドラセナ・コンパクタ

ワーネッキ・レモンライム

ユッカ

シェフレラ(カポック)

マッサンゲアナ

アレカヤシ

などがおすすめです。

白熱球の部屋では?

玄関や寝室などの白熱球の部屋では

アグラオネマ

アスプレニウム

オキシカルジューム

ペペロミア・グラベラ

スパティフィラム

ケンチャヤシ

高性チャメドレア

シュロチク

フィカス・ビネンディキー

マングーカズラ

などがおすすめです。

湿度のある部屋では?

次に、浴室のように湿度が高い日陰の場所でおすすめの植物について紹介します。

このような場所では

アジアンタム

シンゴニューム

アスプレニウム

プテリス

ツデー

などがおすすめです。なお、このような場所で育てる際には明るい日陰で日光浴させることも必要です。枯れを防ぐために換気もおこないましょう。

まとめ

以上、日陰でも育てられる室内用植物についてご紹介しました。日当たりが悪い部屋でも安心して育てられるのでおすすめです。興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

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