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鎌倉長谷の路地沿いに佇む隠れ家のような古民家でいただくイタリアン♪「ESSELUNGA」

  • 2021年11月27日
  • ことりっぷ


路地沿いの門のまわりをたくさんの植物が生い茂る古民家をリノベーションしたレストラン「ESSELUNGA(エッセルンガ)」。素材の良さを活かしたイタリアンをベースに相模湾で獲れた新鮮な魚介や地元の鎌倉野菜を使ったランチが落ち着いた雰囲気の中でいただけます。鎌倉の大仏様として親しまれている高徳院のすぐそばにあり、お参りしたあとに立ち寄るのにおすすめですよ。
長谷駅から高徳院方面へと向かうメイン通りと並行する一本裏手の路地に佇む「ESSELUNGA」。人通りの多い由比ガ浜大通りから路地に入ると私道かと思うほど細い砂利道を進んだ先にあり、門のまわりを緑の植物でぐるりと囲まれた一軒家です。引き戸のある玄関までのアプローチも緑でおおわれて、まるで緑のトンネルのよう。鎌倉らしい風情が感じられます
築100年以上の古民家をリノベーションしたという店内は、きれいに磨かれた南側のガラス戸から日が入り、室内の照明は抑えているのでしっとりとした雰囲気です。格子に組んだ欄間や磨き抜かれた光沢のある床板など、店内のいたるところに大切に使われ続けている古民家の温もりが伝わります。
店内に流れるジャズが不思議と古民家にあい、席に着いて庭の緑を見るとホッとした気分になります。ここでは時間がゆっくりと流れていきます。
自慢のイタリアンは地元産のオーガニック素材を使い、ランチはコース、ディナータイムにはアラカルトがいただけます。ランチの3種類のコースはどれもスープの付く前菜からはじまり、相模湾で獲れた新鮮な魚のマリネや湘南ポークのパテ、その間を埋め尽くすように旬の鎌倉野菜がたっぷりと彩りを添えとても華やか、野菜の甘みがしっかりと引き出された贅沢なプレートです。
取材で伺った時は添えられた葉ショウガが湘南ポークのパテの濃厚な味わいを和らげる役目を果たし、一つひとつの食材の美味しさが味わえるバランスのいい一皿でした。
Cコースのランチは前菜とパスタの組み合わせです。パスタの内容は季節で変わるのでこちらも旬の素材がいただけますよ。調味料にまでもこだわって端正に味を組み合わせていく配慮は前菜と同じ、シェフの塩加減一つでぐっと美味しさが増します。
古民家のしっとりとした雰囲気に浸りながらの食事は、ドルチェもいただきながらゆっくり過ごすのがおすすめです。質のいいマスカルポーネチーズと生クリームを使った「ティラミス」は一番上がふんわりとした卵の層で、ほんのりとした甘みも感じますよ。
訪れる人を丁寧な接客と美味しいイタリアンでもてなす「ESSELUNGA」。結婚披露宴などの貸し切りの日もあるので、予定が決まったらぜひ予約をしてお出かけくださいね。

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