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日本のウユニ塩湖から、天空のブランコまで♪ 香川県で見つけた瀬戸内海の絶景スポット6選

  • 2021年1月28日
  • ことりっぷ


穏やかな海や無数の島々の景観が美しい瀬戸内海。季節や見る場所によってさまざまな表情を見せてくれます。今回は愛媛県と境を接する観音寺市から瀬戸大橋のたもと・坂出市まで、香川県西部にある4つの市町から絶景スポットを6つご紹介します。いつか行きたい場所のひとつにぜひ、加えてみてくださいね。
観音寺市と三豊市の境にある「高屋(たかや)神社」。標高404mの稲積山の頂上に本宮があるため、「稲積神社」「稲積さん」とも呼ばれて親しまれています。観音寺市内や燧灘、有明浜などの瀬戸内海を一望でき、晴れた日には愛媛県にある西日本最高峰・石鎚山まで望めるそう。本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られ、四国八十八景のひとつ。不安定で急な石段をのぼるのは大変ですが、疲れも吹き飛ぶ絶景が待っています。
徳島県との境にある雲辺寺山(うんぺんじさん)。冬はスキー場として利用されているため、ロープウェイでアクセスでき、快適なカフェもあります。こちらで最近話題なのが山頂公園に設置された木製のブランコ。それ以外にもフォトフレームや点在するベンチなど、フォトスポットが満載です。三豊平野や瀬戸内海はもちろん、対岸の中国地方や瀬戸大橋まで一望。徳島県側には四国八十八ケ所で最も標高が高い札所・雲辺寺もあります。
約1kmも続く穏やかなロングビーチ「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」。夏には多くの海水浴客でにぎわいますが、最近は、南米・ボリビアにある"天空の鏡"「ウユニ塩湖」のような美しい写真が撮れることでも有名です。干潮で風がなく水面が波立たないという条件が揃えば、砂浜にできた水たまりが鏡のような光景に。どの時間帯も美しいですが、日没の時刻であれば、「日本の夕陽百選」にも選ばれた美しい夕焼けも一緒に楽しめます。
瀬戸内海に大きく突き出した「荘内半島」は浦島伝説が息づく場所。絶景スポット「紫雲出(しうで)山」には、「浦島太郎が開けた玉手箱から出た白い煙が、紫色の雲になって山にたなびいた」という言い伝えが残されています。
こちらの山は春の桜や初夏の紫陽花など、四季折々の花が美しいのも魅力。瀬戸内ならではの多島美を望む展望台までの自然豊かな遊歩道も楽しみのひとつです。
琴平山(象頭山)の中腹にあり、「こんぴらさん」の愛称で親しまれる「金刀比羅宮(ことひらぐう)」。伊勢神宮と並び、江戸時代から庶民の憧れのお参り先としても知られています。御本宮まで785段、奥社まで1368段の石段の参道が有名で、情緒溢れる街並みも魅力。本宮の前の広場は展望台になっていて、讃岐平野や讃岐富士(写真)、その向こうには瀬戸大橋まで一望できます。瀬戸内の島々とよく似た穏やかな山の表情に心が和みます。
瀬戸大橋の四国側の起点・坂出市。橋のすぐ下の「瀬戸大橋記念公園」の隣が「香川県立東山魁夷せとうち美術館」です。東山魁夷氏の祖父が同市の出身だったことから作品の寄贈を受けて開館。日本画や版画、資料などをさまざまなテーマで展示しています。館内には入館料なしでも利用できるカフェがあり、大きな窓から橋を瀬戸内海を一望。季節や時間、天気などによってさまざまに変化する眺望を楽しみながらひと息つくことができます。
いかがでしたか?今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介した西讃岐エリアの絶景スポットをまとめてご紹介しました。営業時間や定休日などの情報は事前に確認しておでかけしてくださいね。

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