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おいしいアイスコーヒーの淹れ方〜コーヒーのある生活を始めよう vol.2〜

  • 2020年9月15日
  • ことりっぷ


八雲にあるスペシャルティコーヒー専門店「オニバスコーヒー」の店長・山田さんに、自宅で簡単にできるおいしいアイスコーヒーの淹れ方を教えてもらいました。ひんやりアイスコーヒーで厳しい残暑を乗り越えましょう。
<用意するもの(1人用)>
コーヒー豆 「エチオピア」18g
熱湯(92℃)150g
氷 お好みで
今回は、オニバスコーヒーのスペシャルティコーヒー「エチオピア」を使用。「フローラルで紅茶のような華やかさのあるエチオピアはアイスにもよく合います。
アイスコーヒーの作り方は、急冷法と水出し法の大きく2つに分かれます。急冷法は熱いお湯で抽出したコーヒーを氷で一気に冷やすのに対し、水出しコーヒーは水で長時間かけてゆっくりコーヒーを抽出します。
熱いお湯で抽出した場合はしっかりとしたコーヒー豆の味わいが楽しめるのに対し、水出しコーヒーはまろやかでスッキリとした味わいが特徴。好みで選んでくださいね。
急冷法によりアイスコーヒーを作るとき、淹れ方は基本的にホットコーヒーと同じ。分量が異なるだけです。
まずは、計量から。コーヒー1杯分の豆の量は18gです。
グラインダーで豆を挽きます。粉の賞味期限は短いので、豆を挽くのはコーヒーを淹れる直前がベストです。
「粉がバラバラだと豆本来の味わいが十分に出せないこともありますので、なるべく粉が均一の大きさにすることがおすすめです。ご自宅にコーヒーミルをお持ちでない方は買ったお店で挽いてもらうのもいいですよ」と山田さん。
オニバスコーヒーでは、コーヒーをハンドドリップでじっくり淹れる手法をおすすめしています。
ハンドドリップの道具をセッティングしたら、まず、ペーパーフィルターのにおいを取り除くために、お湯で湯通しします。「ペーパーフィルター自体のにおいがコーヒーに移るのを防ぐと同時に、抽出効率がアップしてできあがりの質感が良くなります」と山田さん。
再び、粉末の状態で量りにかけます。粉の正確な分量(18g)を確認します。
スケールを下に置いて、お湯の量を調整しながら、お湯50gを入れて、30秒蒸らします。まずは粉にお湯が行き渡るよう中心にお湯を注ぎます。
お湯を注いだら均一に粉に沁みわたるように、スプーンで手早くかき混ぜてから蒸らします。
蒸らしたら30g、さらに40秒後に70gと2回に分けてお湯を注ぎます。
お湯を全部注いだら、もう一度スプーンで軽く粉をかき混ぜます。
抽出後、フィルター内の粉の様子を見てみましょう。表面がフラットで周りに粉がたくさんついていない状態がベストです。
氷をいっぱい入れたグラスにコーヒーを入れて氷で急冷します。氷の量はお好みで調整してください。
最後にかき混ぜてできあがり。
スッキリとした味わいで、夏の暑さでほてった体をやさしく冷やしてくれます。
水出しコーヒーはもっと簡単に作れます。ペーパーフィルターよりもやや細かめに引いたコーヒー豆50gに600gの水を注ぎます。冷蔵庫に入れて18~24時間ほど置いたらできあがり。コーヒーの粉を取り除いて、抽出後1~2日以内を目安に飲み切りましょう。

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