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疲れた体には和食で栄養補給!ほっこりあたたまる肉豆腐のレシピ

  • 2019年4月9日
  • AUTHORs JAPAN BEAUTY

和食のレパートリーを増やしましょう♪

和食のレパートリーを増やしましょう♪

4月になりましたね。 環境の変化や、寒暖差などで、疲れがたまっていませんか?

疲れているときこそ食べたい「和食」。
和食を食べると、心が落ち着き、ほっこりしますよね。

今回ご紹介するのは、牛肉と豆腐を使った、たんぱく質がしっかりとれる、肉豆腐のレシピです♪
肉豆腐を食べて、体をあたため、ほっこりしましょう!

【材料・作り方】

【材料・作り方】

【材料】2人分
牛肉 180グラム(牛小間切れや牛切り落とし)
絹豆腐 200グラム

玉ねぎ 中1/2個
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1
顆粒だし 小さじ1/2
水 250CC
サラダ油 小さじ1

【作り方】
①玉ねぎは5ミリ程度に細く切ります。
②鍋にサラダ油を入れ、玉ねぎと牛肉を炒めます。
③牛肉の色がかわったら、水を入れ、ひと煮立ちさせます。
 ※アクが出たら、おたまなどで取ってください。
④顆粒だし、砂糖、醤油を入れます。
⑤絹豆腐を食べやすい大きさに切り、④に加えます。
 ※豆腐を入れる前に、牛肉と玉ねぎを寄せて、豆腐を入れるスペースを作っておきましょう。
  そうすると、煮汁に豆腐がひたるので、味がよく染み込みます。
⑥20分程度煮込んだらできあがりです。

「肉豆腐と、ご飯と、あと何にしよう?」

和食には、「一汁三菜」といわれる、基本の献立があります。
一汁は「汁物を1品」、三菜は「料理を3品」という意味です。

ご飯、汁物、メイン(肉豆腐)に、副菜2品を用意すると、バランスのよい食事をとることができます♪

たとえば、
*料理が苦手さん→汁物はみそ汁、副菜はキムチとフルーツ!
副菜はスーパーで買ったものでもOK! 立派な献立になります。
*料理が得意さん→汁物は豚汁、副菜はひじきサラダとたまご焼き!
たくさん食べたい人にはピッタリ! おなかいっぱいになりそうですね。

肉豆腐、ぜひ作ってみてくださいね♪

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