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eco検定

  • 協力:東京商工会議所

「eco検定(環境社会検定試験)®」ってどんな検定?

環境意識の高まりにともない、ビジネスと環境の相関を的確に説明する力が求められる今、多くの企業でeco検定が導入されています。
世界的な環境意識の高まりにともない、多くの製品やサービスが環境を意識したものに変わってきています。企業においても、ビジネスと環境の相関を的確に説明できる人材の育成が欠かせないものとなっています。eco検定は、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身に付く「環境教育の入門編」として、幅広い業種・職種の方に活用いただいています。

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試験日程 【2022年度】

試験期間 第32回 7月22日(金)~8月8日(月)
申込登録期間〔個人・団体共通〕 6月15日(水)10:00~6月27日(月)18:00
試験期間 第33回 11月11日(金)~11月28日(月)
申込登録期間〔個人・団体共通〕 10月5日(水)10:00~10月17日(月)18:00

試験時間 【制限時間】

多肢選択式・90分

※別に試験開始前に本人確認、受験環境の確認等を行います

受験料

第32回・第33回 5,500円
(税込)

模擬問題にチャレンジ

緑のgooでは、環境社会検定試験(R) (eco検定)の模擬問題をクイズ形式でご紹介しています。
一緒に目指そう、エコピープル!

模擬問題

<注意>

  • 問題は4つ、設問は10問。日替わりで出題されます。
  • 問題の出題形式ならびに解答の解説は緑のgooにて編集しています。
  • eco検定の過去問題を参考に緑のgooが編集して出題しております。

公式テキスト・問題集

改訂8版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト

本検定は、2006年の試験開始以来、学生から社会人まで、約48万人が受験し、約29万人のエコピープル(=検定試験合格者)が誕生しています。本書は唯一の公式テキストであり、広く正確な理解が必要な昨今の環境へのアプローチについて、改めて整理し直し、その基本をわかりやすく解説しました。

企業で話題のSDGsや、きちんと押さえておきたい放射性廃棄物、ストローで注目される海洋ごみ、大気汚染のメカニズム、エコカーなど、これから知っておきたい情報が満載です。2021年度以降の試験対策で学習する人をはじめ、地球環境に関心のあるすべての人に最適な1冊です。

2022年版 環境社会検定試験eco検定公式過去・摸擬問題集

推進企業続々! 累計受験者数52万人のeco検定、唯一の公式問題集。

最新版となる2022年以降の試験に対応した『改訂8版 環境社会検定試験 eco検定公式テキスト』に完全準拠し、過去問題を含めた本番制度の全5回分の問題を収録しています。

豊富で丁寧な解説のほか、受験申込み方法や学習のポイントも紹介します。

エコピープルとは?

eco-people.jp

幅広い環境問題に対する基本的な知識を有し、そこから生まれる問題意識を日常の行動に移そうとしている方々、あるいは既にそうした活動を行っているeco検定合格者に対して、商工会議所として敬意を込めた名称です。

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