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辛い刺激で夏を乗り切ろう!AKOMEYA TOKYOの「ぴりり祭り」をチェック

  • 2022年7月26日
  • Walkerplus

AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、2022年7月29日(金)〜8月25日(木)の約1カ月間、夏にぴったりなスパイスカレーをはじめバラエティ豊かな“ぴりり”が集まる「ぴりり祭り」フェアを開催する。「一杯の炊き立てのごはんを中心に広がる“おいしい輪”」をコンセプトに、全国各地から厳選した食品や調理道具類を取り扱う同ショップならではのセレクトに注目したい。

■カレーや調味料など、いろんな“ぴりり”が大集合
AKOMEYA TOKYOの「ぴりり祭り」フェアでは、スパイスカレーや唐辛子、花椒の効いたごはんのお供、調味料など、ちょい足しするだけでいつもの料理をスパイシーな本格料理に変身させる“ぴりり”な食が勢ぞろい。

■和と印がタッグを組んだ!カレーの“ぴりり”
“ぴりり”と言えばカレー。出汁やうどんといった和素材とスパイスのハーモニーがたまらない、個性的なカレーを試してみよう。

■鰤(ブリ)と梅干しのカレー(540円)ほか
東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とコラボした“ぴりり”は、出汁とスパイスを融合し、和の食材にもこだわり抜いた、日本のお米とマッチするレトルトカレー。

「濃厚バターチキンカレー×さらさらビーフカレー」、「マトンと山椒のカレー×鰤と梅干しのカレー」など、二種盛りにするのもおすすめ。

■アコメヤのカレーうどん(864円)
しっかりとしたコシが堪能できる讃岐うどんは、小麦粉、瀬戸内の天然塩、水だけで手打ちして仕上げた一品。20分かけてじっくりと茹であげたあと、カレールゥと一緒に煮込むこと5分で、スパイスの香りと野菜、果物の旨味と甘みが凝縮するカレーうどんが完成する。

■ご飯のお供&調味料のぴりり
白ご飯のおいしさを引き立てるピリ辛のご飯のお供や、醤油や酢をプラスして仕上げるスパイスキットも見逃せない。

■ピリ辛山菜きのこ(518円)
キノコと山菜をピリ辛にアレンジした「ピリ辛山菜きのこ」は、えのき茸、たけのこ、ぶなしめじ、山くらげ、木耳(キクラゲ)、椎茸の計6種のきのこ・山菜を使用した、ぴりりと辛いご飯のお供。炒め物に混ぜたり、冷奴にのせたり、ラーメンの具材として使うのもおすすめだ。こちらは、長野のメーカー「高見澤」とAKOMEYAの共同開発商品。

■大豆ミートのごはんのお供 スパイスカリー/麻婆ジャン(各540円)
肉の代わりに大豆ミートを使用するヘルシーなご飯のお供。日本の伝統発酵食品である味噌と醤油をブレンドし、ピリリとした辛さの中にコクをプラスする。「スパイスカリー」はパンやうどん、パスタとも相性バッチリ。麻婆ジャンは焼きそばや野菜炒めに合わせても〇。

■餃子のたれの素 旨ダレ/辛ダレ(各843円)
醤油と酢を加えて作る、スパイシーな自家製餃子のたれの素。「旨ダレ」は帆立と昆布の旨味の奥に、玉葱やにんにくの甘み、山椒の風味が感じられる。「辛ダレ」は種ごと砕いたホットな唐辛子に山椒、八角、クローブなどを加えた多国籍な味わいだ。

■和風激辛ソース雷 青/赤(各631円)
新潟生まれの辛味調味料で、3年間熟成・発酵させて作る「かんずり」と、国産のハバネロを合わせた醤油ベースの激和風激辛ソース。「青」には熟す前の青ハバネロを、「赤」には熟した激辛ハバネロをミックス。辛いもの好きの人は赤に挑戦してみて。

■中華のぴりり
本場の鮮烈な痺れを体感できる本格的な味を集めた中華食材もラインナップ。

■麻辣時間 麻辣湯スープ(1食入り450円、4食入り1500円)
麻辣湯とは、中国四川省発祥の辛いスープ料理のこと。「麻」は花椒(ホアジャオ)が醸す痺れ感、「辣」は唐辛子による辛味、「湯」はスープを意味している。大阪にある麻辣湯専門店「無限」の商品ブランド「麻辣時間(マーラータイム)」の「麻辣湯スープ」は、花椒による突き抜けた痺れ感が特徴。好きな材料を加えて麻辣湯を作っても良し、火鍋を作っても良し。

■麻辣時間 花椒醤(1199円)
フェアには、同じく「麻辣時間」の花椒醤も登場。国内で一つひとつ丁寧に作られる本格花椒醤だ。家庭で麻婆豆腐、麺類、炒め物、鍋物などにプラスすれば、本格四川料理の味わいに変化。

■汁なし担々麺の素(540円)
選び抜いた素材を使用した、こだわりの坦々麺の素。菜種油や国産の厳選素材(豚ひき肉、にんにく、しょうが)、四川豆板醤や甜麺醤、辣油などを使った、スッキリとした力強い辛さが際立つ。濃厚な胡麻の風味がアクセント。坦々麺に使えば本格的な仕上がりに。また、ご飯や炒め物とも好相性だ。

なお、担当者は次のように語っている。
「(今回の狙いは?)いよいよ夏到来、辛い料理の人気は年々増加傾向!最近は、ただ辛いだけではない“うま味”が求められています。AKOMEYA TOKYOではうま味の効いた辛い系ごはんのお供や調料など盛りだくさんでご用意しております!7月トレンドワードは、#激辛部 #激辛女子です!」

「(今回のイチオシは?)AKOMEYA TOKYOで新発売の、『痺れ系、ごはんのお供!麻辣湯専門店 大阪「無限」のオリジナル花椒醤』。舌が踊りだす、次元違いの体験‼ “麻辣グランプリ2021 醤部門 審査員特別賞受賞”商品です。一口で舌がびりびりと踊りだす、本番の痺れを追求した商品です」

「(ユーザーへのメッセージは?)自宅でもお手軽に、でも本格的に、ぴりりと辛い刺激で暑い夏を乗り切りましょう!」

「ぴりり祭り」フェアでは、ほかに辛いお菓子などもお目見えする予定。暑い夏も、激辛グルメの力を借りれば、元気に過ごせそうだ。

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