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香り豊かなほうじ茶グルメでほっとリラックス!さまざまなスタイルで味わうほうじ茶6選

  • 2022年2月17日
  • Walkerplus

温かいほうじ茶が身に沁みる季節になった。いまや子供からお年寄りまで誰にでも親しみやすくなったほうじ茶。豊かな香りとほのかな甘みのバランスが良く、低カフェインなことが魅力の一つだ。カフェやスイーツでの商品化も相まって、販売金額が10年前と比べて3倍の規模になるほど人気となっている。またほうじ茶には、テアニンという爽やかな旨味と甘味を引き出す成分が含まれており、睡眠改善や疲労感の軽減などのリラックス効果も期待できる。一日を頑張った後や、仕事の合間にひと息つきたいときにおすすめだ。
そこで今回は、寒い日におうちでほっと一息できて、さまざまな方法で味わえる“ほうじ茶”を6つピックアップ。

クラフトボス ほうじ茶ラテ
2022年2月15日(火)発売予定。(500ミリリットルペットボトル 希望小売価格・170円)

好評を博した「クラフトボス 抹茶ラテ」に次ぐ、憩いシリーズ第2弾。厳選した香り高い国産ほうじ茶に、相性のいい国産牛乳を合わせ、濃厚でやさしいミルクの甘みを実現。後キレに効く焦がし砂糖をブレンドすることで、甘香ばしく濃厚でありながら、すっきり飲み続けられる味わいとなっている。

ブレンディ(R) ザリットル ほうじ茶
2022年3月2日(水)発売予定。(1箱6本入り・オープン価格)

「ブレンディ(R)」ザリットルシリーズは、1リットルの水にさっと溶かすだけで、あっという間に風味豊かな飲み物が作れるスティックタイプのパウダードリンク。既存の5品種に「紅茶」「ほうじ茶」「水分補給応援」が新たに加わり、全8品種に拡充。「ほうじ茶」は石臼挽きのほうじ茶葉を使用した香ばしく、まろやかな味わい。

ポッカサッポロ 加賀棒ほうじ茶
日本各地の希少素材のおいしさや地域の魅力を伝える「TOCHIとCRAFT」シリーズから発売。
(525ミリリットルペットボトル 希望小売価格・140円)

茶の茎部分を使った”棒茶”を、金沢発祥の”浅炒り焙煎“で仕上げた香り高い棒ほうじ茶”。渋味が少なくすっきりと澄んだ味わいで飲み飽きない、上品な香りが特長。

YOU IN OFF SNS(ほうじ茶×ジンジャー)
15グラム(2.5グラム×6包・1490円)

気分やシーンに合わせて選べるムードペアリングティー。ほうじ茶をベースに、芳醇な香りの大和当帰とスパイシーなジンジャーをブレンド。オフラインで自分の時間を過ごしたい時におすすめ。

雪の宿ミルクかりんとう 薫る抹茶と香ばしほうじ茶
2022年1月17日から2022年3月末までの期間限定で全国発売。(内容量 100グラム・参考価格200円)

さっくり軽い食感の生地に「雪の宿」の北海道産生クリーム入りのクリーム蜜をたっぷりかけた「雪の宿ミルクかりんとう」に、春限定で、香ばしい加賀棒ほうじ茶と雪国に伝わる天然の冷蔵庫「雪室」貯蔵の抹茶をフレーバーに採用。ほうじ茶の産地として有名な加賀の棒ほうじ茶を使用し、本格的なほうじ茶の香りを楽しめる。

牧元食堂 極みえのき鍋
日本中の愛すべき食を集めたコミュニティ型EC「GOOD EAT CLUB」にて、2022年1月20日から数量限定にて販売。
(3〜4人前 7500円)冷凍配送

緑茶・ほうじ茶・ジャスミン茶の3種のお茶をブレンドした特製「茶出汁スープ」にあわせて、鍋では脇役に回りがちな「えのき」をいただく鍋セット。鍋奉行協会会長のマッキー牧元さんが見つけた高知県産の「極みえのき」を生かす出汁スープはお茶をベースにしたことでお互いのよさを引き出し合い、食べたあとの余韻や味わいを向上させてくれる。

寒さが更に厳しくなってくる季節、特に朝晩は冷え込む日々が続いている。自分好みのほうじ茶で、香り豊かにリラックスしてみては。


※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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