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岐阜県・奥美濃「高鷲スノーパーク」が営業開始!西日本最大級のゲレンデでウインタースポーツを楽しもう

  • 2021年12月14日
  • Walkerplus

西日本最大級のスキー場「高鷲スノーパーク」が、今年は12月4日から営業開始。初心者から上級者まで、ファミリーも楽しめる多彩なコースをそろえ、ゴールデンウィークの5月5日(祝)までオープン。エリア最長の営業日数を誇る153日間、スキーやスノーボードをたっぷり満喫できる。

■今シーズンはより快適なスキー場へ進化!
本スキー場は、西日本No1の積雪と雪質に加え、15人乗りゴンドラや4000メートル級のロングコース、北京五輪の正式種目として注目を集めているハーフパイプなどを有する日本を代表するスキー場のひとつ。今シーズンは、ゲレンデに新型降雪機を3基追加導入し、山頂付近で隣接する「ダイナランド」との早期往来や中腹~山麓の初心者向けコースが従来よりも早く、そして長く利用できるようになっている。

キッズパークは、雪遊びメインのファミリー層がもっと安全に雪遊びを楽しめるよう、従来の約1.4倍となる6400平方メートルまで面積を拡大。斜面を活かした雪遊びができる新エリアは特におすすめだ。

ハーフパイプを常設するパノラマパークでは、西日本初となるバンクスとキッカーが融合した新アイテム「MIXED UP BANKS」が登場。また、春には山頂に専用リフト「Tバーリフト」を設置し、シーズン終盤でも10個以上のアイテムで遊べる国内でも珍しい期間限定のパークエリアも出現する。

■山頂のカフェには新メニューも登場!
時に雲海も望む山頂のカフェ「TAKASU TERRACE」は自慢のフォトジェニックスポット。「プルドポークパンケーキ」や「シュリンプマフィンサンド」などが新メニューとして登場する。約50席のテラスもあり、山頂で開放的なランチタイムを楽しめる。山頂とはひと味違った景色と空間を楽しめる、ゲレンデ中腹の「PHOLOCA(フォロカ)」も新たなフォトスポットとしておすすめ。

また、センターハウス2階のレストラン「モンテローザ」は、メニュー看板を新調するなど注文しやすいように工夫を加え、混雑緩和に繋がる快適なレストランへとリニューアル。

■事前決済&予約システム導入!保険サービス付きで万が一の時も安心
レンタルでは予約&事前決済サービスを利用でき、土日の混雑時もスムーズ。また、レンタル利用者向けに無料で保険サービスを開始し、万が一のケガやアイテムの破損時も安心だ。

今シーズンは、遊べるエリアが拡大したキッズパークや複合型パーク「MIXED UP BANKS」の登場などお楽しみがいっぱい。さらに快適に進化したゲレンデで雪遊びを存分に楽しもう!

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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