サイト内
ウェブ

コミュニケーションが快適に!多様な言語の選手をサポートする「docomo 5G LOUNGE」

  • 2021年6月22日
  • Walkerplus

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の期間中、「選手村ビレッジプラザ」内に、NTTドコモが5G通信サービスを活用したインターネットラウンジ&カフェ「docomo 5G LOUNGE」をオープン。選手のくつろぎの空間を演出する、5G通信環境を整備した同所では、スマートフォン・タブレットのアプリを介した「多言語対応サービス」なども提供し、選手たちをサポートしていく。

「多言語対応サービス」は、アプリで会話を自動翻訳。利用すれば、まるで通訳のサポートを受けているかのように、多様な言語の相手と会話することができる。

「docomo 5G LOUNGE」では、スタッフもこのアプリを使って選手に応対。また、ユーザーが撮影した画像の文字を認識して翻訳する機能もあるので、カフェのメニューや施設の案内などを読む際にも便利だ。

翻訳方法は、対面翻訳・電話翻訳・画像翻訳の3つ。対面翻訳の対応言語は、英語(英・米・豪)、中国語(北京・台湾・広東)、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語となっている。

モバイルを使った“ドコモならではのおもてなし”を提供する「docomo 5G LOUNGE」では、その他、日本中から電話で送られてくる“大会への応援メッセージ”を多言語で表示し、選手に届ける「みえる応援電話」や、二次元コードをスキャンしてカフェメニューをキャッシュレスで注文できる「オンライン注文サービス」などを提供。


キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2024 KADOKAWA. All Rights Reserved.