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ウェスティン都ホテル京都の限定アフタヌーンティー!サンタモチーフのスイーツも

  • 2020年12月15日
  • Walkerplus

130年の歴史を誇るウェスティン都ホテル京都に、クリスマスをテーマにしたアフタヌーンティーが登場。館内2階のオールデイダイニング「洛空(らくう)」にて、2020年12月19日(土)から12月25日(金)まで提供される。

■大切な人と楽しみたい、アットホームな雰囲気のアフタヌーンティー
今回登場するクリスマスアフタヌーンティーは、サンタがモチーフのスイーツや和洋折衷のセイボリーなど、見た目もキュートなメニューで構成。広報担当者は「今年は『家族団らんのアットホームな暖かさ』を、テーマにしています。このシーズンは特に人気が高くなるアフタヌーンティーで、心温まるクリスマスを過ごしてもらえたら」と話す。

バラエティ豊かなメニューの中でもオススメは、自家製のシュトーレン。通常販売している商品を「ミニサイズで提供したいと思い、メニューに盛り込みました」とのことで、ひと口サイズで気軽に味わえそうだ。

■贅沢気分を叶えてくれるイブニング・ハイティー
また、期間内には館内のバー「麓座(ろくざ)」にて、「クリスマス期間のプチ贅沢」をテーマにしたイブニング・ハイティーも登場。ブッシュドノエルやリース形のシュークリームなどクリスマスらしいスイーツに加え、牛フィレのパイ包みやオマール海老のソテーなど特別な素材を使用したセイボリーをお重に詰めた、華やかな内容だ。メニューはどれもひと口サイズなので、「少しずつさまざまな種類を味わいたい」という願いを叶えてくれる。

また、麓座では12月限定のオリジナルカクテルやシャンパンも種類豊富に用意。こちらも一緒に楽しめば、さらに贅沢な気分に浸れそうだ。

「洛空」のアフタヌーンティーと「麓座」イブニング・ハイティーは、共に事前予約制。気になる人は公式サイトのチェックを。今年の締めくくりにふさわしい、特別な時間を過ごしてみては。

取材・文=さくらいけんたろう

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