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シャアの「坊やだからさ」も再現可能?ガンダムと田島硝子のコラボグラスが“胸アツ”だと話題

  • 2020年10月12日
  • Walkerplus

ビジネスパーソンの“雑談力”アップを応援する、ウォーカープラスの新企画「ウォーカービズ」では、“ガンダム好き”の上司や同僚たちとの雑談ネタになる“マメ情報”を紹介。今回は、カルチュア・エンタテインメントが「機動戦士ガンダム」40周年を記念して制作した「富士山グラス 機動戦士ガンダムモデル」、「SEVENSEVENステンレスボトル」、「ミニチュアツールセット ジオン公国軍モデル」の3商品をフィーチャーする。10月3日から代官山 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店、六本木 蔦屋書店の3店舗限定で販売しているので、ぜひチェックしてほしい。

各商品は「機動戦士ガンダム」と、世界に誇る日本の伝統技術や独自技術を持ったブランド3社とのコラボレーションしたオリジナルアイテム。

「富士山グラス 機動戦士ガンダムモデル」(税込1万7600円)は、「江戸硝子」の技術を継承しつつ、新たな製法へのチャレンジを続ける硝子メーカー「田島硝子」によって制作されたもの。職人によって1つずつ手作りされたグラスに、日本特許技術のレーザー加工によってガンダムとシャア専用ザクが対峙する名シーンが再現されている。

紅茶を注げば赤富士に、ウイスキーを注げば黄金に、あなたの手の中の名シーンを彩る逸品。何よりグラスといえば、ファーストガンダムの名シーン「ガルマ・ザビ追悼演説」が思い起こされる。ギレン・ザビによる「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!何故だ!?」の問いかけの直後、バーで中継を見ながらグラスを傾けているシャア・アズナブルが言った「坊やだからさ」の名セリフがあまりに有名。このグラスがあれば、そのシーンを我が家で再現することも可能だ。

また「SEVENSEVENステンレスボトル」(税込1万3200円)は新潟県燕市のメタルウェアブランド「SEVEN SEVEN」製。真空二重構造による優れた保温保冷力、高品質のステンレスにより持ち運びしやすい軽さと丈夫さが特徴のボトルとなっている。

当商品では、戦場で傷ついたモビルスーツをイメージした塗装が職人の手仕事で表現され、一つひとつの風合いが異なっているのも特徴。「シャア専用モデル」と「ジオン公国軍モデル」のそれぞれにエンブレムとビームサーベルで受けた傷を刻印し、パッケージもザクのモノアイに見立てた限定仕様だ。

「ミニチュアツールセット ジオン公国軍モデル」(税込1万8700円)は、精密鋳造メーカー「キャステム」のメタルインジェクション技術という独自技術によって製作されたミニチュア工具。すべて本物のように動く精巧な作りで、工具好きにはたまらない一品となっている。工具一つひとつに刻まれた「ZEON」の刻印と、ジオン公国軍エンブレムの入ったオリジナルカバー&メタリックケースで、整備士の気分が味わえるはず。ケース内部はシャアカラーの赤で、オシャレな名刺入れとしても使用可能だ。

(C)創通・サンライズ

※価格はすべて税込み
※商品は各店舗のオンラインショップでも購入可能
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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