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大阪・関西万博ロゴマーク「いのちの輝き」のハンドメイド作品がアツい!クッキー型にダンボール作品も

  • 2020年8月31日
  • Walkerplus

2025年に開催予定の「大阪・関西万博」のロゴマークが8/25に発表され、ネット上で大きな話題となった。TEAM INARI(チーム イナリ)によるそのデザインは、最初は「妖怪みたいで気持ち悪い」や「かわいい!」といった相反するさまざまな意見があったが、数日も経てば「愛着がわいてきた」という声もちらほら。

Twitterではロゴマーク、通称「いのちの輝き」がトレンドに入り続け、二次創作する人が続出。今回は、そのなかでも特に目を引いたものを紹介していく。

■けもの感に愛着倍増!羊毛フェルトのブレスレット

日々羊毛フェルト作品を製作しているドンさん(@don_redbell)の作品。羊毛の毛羽立ちでけもの感が増し、今にも動き出しそう。ブレスレットとしても使えて、万博コーデのアクセントにもなりそうだ。


■ダンボールアーティストは「細胞感」にこだわりあり!

ダンボールアーティストとして活躍中のオダカマサキさん(@odonger2)は半立体の「いのちの輝き」を作成。ダンボールは"捏ねる”ことによって「細胞感」を出したという。さっきまで紙だったとは思えない、ぬるりと動き出しそうな仕上がりだ。


■驚異のスピードと再現度!世界最速で"パン"に

東京のブーランジェリーでパン職人をしている松永健太さん(@kentamatsunaga)は、自他ともに認める「いのちの輝きを世界最速でパンにした人」。すでにいろいろなメディアで取り上げられており、「これはパンにできるなと思った」と語っている。販売はされていないのでご注意を。


■ミニサイズがかわいい!クッキー&クッキー型

砂鼠さん(@Nirone7C2C)は3Dプリンターでクッキー型を作成し、こんがりおいしそうなクッキーに。おやつのモチーフとしても映えるとは、「いのちの輝き」の可能性は広がるばかりだ。


■深夜のテンションとは思えぬパンケーキアート!

みにくいくにみさん(@Fall_Equinox)は「深夜のテンションで」とパンケーキアートを投稿。パンケーキを焼いているところを動画にしており、ひっくり返す瞬間は大興奮間違いなし!



2025年の万博開催に向け、さらに人気が高まりそうな「いのちの輝き」。食べたり飾ったり身に着けたり、今後も新たなファンアートの登場が楽しみだ。

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