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自然の中できのこを発見!ながさき県民の森で「野生きのこ観察会」が開催

  • 2020年9月16日
  • Walkerplus

長崎県長崎市にある「ながさき県民の森」で9月27日(日)、「野生きのこ観察会」が開催。

ながさき県民の森は、西彼杵(にしそのぎ)半島の中央部に位置し、標高500メートル、総面積382ヘクタールの広さを有する森林公園。豊かな自然の中でキャンプやアスレチックを楽しめるほか、研修室、浴室、食堂などを完備した宿泊施設「森の交流館」や、人と自然の豊かな触れ合いを目指した西日本屈指の大型木造展示館「森林館」、気軽に本格的な木工細工が楽しめる「木工館」といった施設もあり、自然を満喫しながら学びを得られる。

担当者は「本イベントでは、自然が大好きな人の集まりである『長崎きのこ会』の方々と、初秋のながさき県民の森を散策して野生のきのこを観察する自然体験を楽しめます。きのこには、普段目にするもの以外にもたくさんの種類があり、色・形・大きさなどさまざまです。また、食用でもそれぞれ味や食感、風味が異なります。この観察会をきっかけに、自然に触れる楽しさや野生の生命力の強さ、そしてきのこについて学んでください」と話す。

自然の中に隠れているきのこを宝探し感覚で見つけ出しながら、楽しくきのこについて学ぼう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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