薬の痛みに耐えて傷が回復してきた保護猫。それなのに…! 

  • 2025年4月6日
  • レタスクラブニュース
ごめんね朔太郎!
ごめんね朔太郎! / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA



1匹の地域猫が繋いでくれた、病気の子猫と人間の命のリレー

漫画家の叶輝さん(あーちゃん)とパートナーの朝待夜駆さんが住む家の庭に、定期的にやってくる地域猫・キジさん。あるときキジさんが襲われそうになったことをきっかけに、TNRという地域猫を守る活動のことを知ります。
そんな2人の元にキジさんが連れてきたのは、ケガだらけの瀕死の子猫・朔太郎でした。うつ病で苦しんでいた夜駆さんは、朔太郎の「生きたい」という思いや懸命に生きようとする姿に、だんだん心を動かされるようになります。

本当に起きた、奇跡のようなめぐり逢いの実話をお届けします。

※本記事は叶輝(漫画)、朝待夜駆(脚本)著の書籍『スローステップ朔太郎 上』から一部抜粋・編集しました。






傷の治りがよくない理由
傷の治りがよくない理由 / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA

痛いよね
痛いよね / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA

湿潤療法は効いたみたいだ
湿潤療法は効いたみたいだ / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA





すごいね
すごいね / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA

新しい傷ができてる…!!
新しい傷ができてる…!! / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA

守るために保護したのに
守るために保護したのに / (C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA



漫画=叶輝、脚本=朝待夜駆/『スローステップ朔太郎 上』








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