そういえばどんな人が参加してるんだろう? / (C)タワシ/KADOKAWA
「死ぬまでにやりたいこと」に挑戦したら、違う景色が見えてきた!?
35歳の主人公・多和志田(たわしだ)たわ子は、「ほぼ無職で友達いない、帰れる実家もない。生きるのがしんどい…」と嘆く日々。どうせなら死ぬまでにやりたいことをやってみようと、スカイダイビングや断食、一人アフタヌーンティー、滝行などに挑戦していきます。
怖い、ツラいとぼやきながらもリストを消化していく姿と、ダジャレ満載の独特な語り口がSNSで大反響! 笑えて共感できるタワシさんのコミックエッセイから、厳選エピソードをお届けします。
※本記事はタワシ著の書籍『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』から一部抜粋・編集しました。
みんな無職? / (C)タワシ/KADOKAWA
みんなお金持ちだった! / (C)タワシ/KADOKAWA
コミュ力無さすぎてつらい… / (C)タワシ/KADOKAWA
なぜならここは断食施設だから… / (C)タワシ/KADOKAWA
ハンドソープの匂いがおいしそう… / (C)タワシ/KADOKAWA
著=タワシ/『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』