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見たら全部食べたくなる!名店こだわりの「絶品サンドイッチ」特集

  • 2022年7月7日
  • レタスクラブニュース


パンと具材の組み合わせしだいで、無限のおいしさが広がるサンドイッチ。

料理のように楽しめる人気ベーカリーのものから、まぐろかつや焼き芋など目新しい素材を使ったものまで、おすすめサンドが集合!


アマムダコタン「惣菜パン各種」





■行列必至の大人気ベーカリーでずらり並ぶサンドイッチに目移りするはず

福岡で絶大な人気を誇り、2021年10月に東京・表参道店がオープンするや連日行列が絶えない盛況ぶり。

オーナーシェフ・平子良太さんはイタリア料理の経験を有するため、自家製のサルシッチャやツナ、彩りよいグリル野菜、オリジナルソースなどさまざまな具材とパンを組み合わせ、一品料理のような完成度のサンドに仕上げています。

「惣菜パン各種」▷〈中央〉ダコタンバーガー¥572、〈下から時計回りに〉自家製ツナとキュウリのマリネ 黒ごまリュスティックサンド¥496、タンドリーチキンのグリルオニオンサンド¥453、ナポリタン厚焼き玉子¥453、アマムダコタンのソーセージドッグ¥497、厚切りベーコンのモッツァレラグラタンサンド¥496、アジフライたっぷり野菜のタルタルソースサンド¥561/アマムダコタン





幸也「まぐろかつサンド&まぐろメンチかつサンド」





■名店が支持する最高級まぐろをジューシーなかつで堪能して

超一流のすし店がこぞって扱う、まぐろ専門仲卸「やま幸」の国産天然本まぐろを使ったぜいたくサンド。

まぐろのうまみを存分に味わえるジューシーなまぐろかつ、れんこんの食感や大葉の香りが効いたまぐろメンチかつ。

いずれもごまソースやしば漬けタルタルなど5つの味つけから選べます。

「まぐろかつサンド&まぐろメンチかつサンド」▷〈右〉まぐろかつサンド¥1,350、〈左〉まぐろメンチかつサンド¥1,380/幸也




芋やす「焼き芋サンド」





■ねっとり甘い焼き芋と食パン、クリームの一体感に♡

茨城県土浦市に本店、東京・浅草に2号店を構える焼き芋専門店。

品種ごとに楽しめる焼き芋をはじめ、アイスやチップスなどバラエティーに富んだラインナップで人気No.1は焼き芋サンド。

試作を繰り返して選び抜いた浅草の老舗「セキネベーカリー」の食パンで、完全熟成の紅はるかと生クリームをサンド。

やわらかなパンとねっとり甘いお芋のコンビが◎。

「焼き芋サンド」▷1個 ¥600/芋やす




トシオークーデュパン「じぶんで作るサンドイッチ3種セット」





■届いたパンと具材で自作しておうちにいながらお店の味を

豚もも肉のハムとバターを挟んだジャンボンブール、国産豚レバーのパテがたっぷりなパテドフォア、誰もが好きな組み合わせの生ハムとカマンベール、といったお店で人気のサンドイッチ3種類をお取り寄せできるセット。

焼きたてを急冷したパンと具材がそれぞれパック包装されているので、自宅で作りたてのおいしさを楽しめます。

「じぶんで作るサンドイッチ3種セット」▷¥1,900/トシ オー クー デュ パン



フィオール・ディ・マーゾ「フォカッチャ」





■風味豊かなイタリア産チーズと切りたての生ハムがたっぷり

イタリア・ヴェネト州のチーズ会社「カ・フォルム」によるチーズと生ハム&サラミの専門店。

ゴルゴンゾーラドルチェにスモーク生ハム「スペック」、スモークブッラータに18カ月熟成パルマ産生ハムとトリュフソースなど、チーズとハムを組み合わせたサンドは日替わりで1~2 種登場。

「フォカッチャ」▷各¥1,296(写真は一例。店舗により価格や具材が変わる場合あり)/フィオール・ディ・マーゾ

撮影/安井真喜子 スタイリング/中村弘子 編集協力/首藤奈穂

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