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こんな味付けも合うんです!もやしの底力を感じるおかず5選

  • 2021年5月6日
  • レタスクラブニュース



スーパーに行ったら手に取りがちで、食卓に上がる頻度も高い節約の味方もやし。でもいつも同じ味付けになりがちなのが悩みの種。今回はもやしの底力を感じるおかず5選をご紹介!どれも知っている料理だけど、これをもやしで作るの⁉️と驚くかもしれませんが、意外と合うんです!新しい定番になりそうなもやしレシピはないかなあと考えている人は一度チャレンジしてみてくださいね。

納豆もやし炒め

【材料・2人分】

ひき割り納豆 3パック、おろしにんにく 1/2片分、もやし 1袋、合わせ調味料(しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1)、ごま油、塩、七味とうがらし

【作り方】

1. フライパンにごま油大さじ1を強火で熱し、にんにく、もやしを入れてしんなりするまで炒める。納豆、合わせ調味料を加えてさっと炒め、塩で味をととのえる。

2. 器に盛り、七味少々をふる。

(1人分235Kcal、塩分1.6g、調理時間5分)

ごま油を強火でしっかりと熱したあとに、にんにくともやしをしんなりするまで炒めてください。最後に七味をかけ、ピリッとした味わいに。ひきわり納豆を使用しているので、納豆が苦手な人でも食べやすい1品になっています。

もやしのザワークラウト風

お酢と砂糖、固形スープの素でやさしい酸みが◎。もやしは熱湯でさっと茹でるのがポイントです。




もやしのめんつゆ漬け

必要な調味料はめんつゆだけ。箸休めにぴったりのほっとする味わいが楽しめます。




もやしのナポリタン風

ケチャップとチーズを使った洋風アレンジが新鮮。電子レンジで加熱する際は均一に火が通るように注意してくださいね。




もやしコールスロー

水にしっかりとさらして、もやし独特のにおいを取り除くのを忘れずに。しっかり水けをきってから食材をあえると、味の馴染みがよくなります。




さっと水洗いするだけですぐ調理に使えるもやし。その魅力はなんといっても歯ごたえですよね。炒めたり茹でて調理することが多いですが、シャキッとした食感に仕上げるには加熱時間が重要。余熱でも火が通ることを考慮して、短時間でサッと加熱しましょう。


文=河野あすみ

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