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麺類のトッピングにもおすすめ! 卵のうまみが際立つ味つけ卵5選

  • 2020年8月11日
  • レタスクラブニュース


栄養素が豊富で、良質なたんぱく質をバランスよく含んでいる卵。さまざまな料理に使える食材ですが、少しだけ贅沢をしたいときは「味つけ卵」にするのがおすすめです。そのまま食べるのはもちろん、麺類やどんぶりにトッピングすれば見た目もおいしさも格段にアップ♪ ぜひこの機会に作り方をマスターしておきましょう。

味つけ卵

【材料・2人分】
卵 2個、水、しょうゆ 各1/2カップ、酒、砂糖 各大さじ2
【作り方】
1. 鍋に、水、しょうゆ、酒、砂糖を合わせて火にかける。煮立ったら弱火で約2分煮詰め、完全にさます。殻をむいた半熟ゆで卵を入れ、途中転がしながら30分以上漬ける。
(79Kcal、塩分0.6g)
お弁当のおかずにも大活躍してくれる万能メニュー。特別な調味料は使わず、しょうゆと酒、砂糖のみでシンプルな甘辛味に仕立てましょう。漬け込んでいる間は卵を何度か転がし、まんべんなく漬け汁をなじませるのがポイントです。


味つけ煮卵

ゆでた卵を甘辛く仕上げたたれと一緒にファスナーつき保存袋に入れ、1時間以上おいておきます。そのまま食べる場合は、しらがねぎや香菜をそえても◎


プレミアム漬け卵2018

昆布の香りとオイスターソースのコクがたまりません。冷蔵庫で5~6日保存できるので、作り置きしておくと便利ですよ。


半熟味つけ卵

酢を加えることで、普通の味つけ卵よりもさっぱりとした味わいになります。漬け汁はナンプラーやウスターソースをベースにしてもOK。


ピリ辛味つけ卵

卵は室温に置いてから熱湯でゆで、黄身の色をきれいな黄色に仕上げましょう。豆板醤のピリッとした辛みがあとを引きます。


卵はいつでも安定した価格で手に入るのが大きな魅力。不況が続く今だからこそ、コスパ抜群の味つけ卵を作ってみてはいかが?

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