冷凍庫で余りがちな「小さな保冷剤」をスマートに収納する方法。やってみたら快適すぎた♡

  • 2025年4月18日
  • 暮らしニスタ

ふと冷凍庫の中をのぞいてみると、いつの間にか「小さな保冷剤」でいっぱいになっていませんか?しかも、大きいのから小さいのまで形もさまざまで、いびつな形のまま凍ってしまい、扱いづらい…。

そんなときは、コレが役立つんです!!

まとめて大きな保冷剤へ変身!

そんな小さな保冷剤は、ジップバッグにまとめて入れて「大きな保冷剤」にして使用しています。

冷凍室の隙間にINで省エネ対策

このジップバッグにまとめた保冷剤は冷凍室の隙間に立てて収納しています。

冷蔵室や野菜室とは反対に、冷凍室はパンパンに詰めて収納する方が温度が上がりにくく省エネ。

小さな保冷剤をジップバッグにまとめることで、隙間に立ててスッキリ収めることができました。

持つ量を決めてスッキリをキープ

とはいえ、保冷剤だらけで本来入れたい食品が入りにくくなっては本末転倒。

わが家では小さな保冷剤は「ジップバッグ1袋分だけ持つ」と一定量を決めて、それ以上増えたら処分することにしています。

いびつな形で凍ってしまった保冷剤は、いったん溶かして平らにすることでジップバッグにスマートに収まります。

【追記】アイデアを試してみたら…快適すぎた♡

これは便利!と思い、編集部Mもさっそく試してみました。ジップバッグは新品だともったいないので、何回か使い古したものを再利用しました。

いつもばらつきがちだった保冷剤がスリムに1か所にまとまり、冷凍庫内のスペースも確保。これはやらない手はありませんよ♪

アイデア/平沢あかねさん まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して掲載しています。

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