リビングルームのカオスゾーン、テレビ台とテーブルの片づけを終えたうださん親子。片づけを進めるうちに、子どもたちの「いる・いらない」の判断能力がメキメキ上がり、ついには自らおもちゃを「さよなら」できるまでに!整理収納アドバイザー・水谷さんの「整理を続けていくことは筋トレと一緒。整理の筋肉がついてきたから、これから判断が早くなりますよ」といううれしいお言葉を胸に、いざテレビ台下の魔窟へ挑む…!
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まんが/うだひろえ